ふたりの道が重なるまで






俺は弱い自分の心に勝てず、あの日『死』を選んだ。






でも目覚めるとそこは天国ではなく、屋上から飛び降りたはずだったの俺は何故か自分の部屋のベッドに横たわっている。






知り合いが助けてくれたのか?









そう思ったのも束の間で、スマホを見ると日付は1年前になっていた。