少年は、どうにか屋根の下敷きになってたとこを抜け出し、手を合わせた! 「君と暮らせて、良かった!会えて、嬉しかったっ!今も。今もっ今もっ!!!!!!!!!!!」 床は、涙を流した。 その流した涙で、こう言った。 「ありがとう・・・・・・」