「もし、商売道具が客に何かされたりしたら…客を追う事が出来るだろ?信用の問題だな」 「……ふぅん」 「客から引き出した個人情報も、偽りがないかプロの探偵に調べて貰って、偽りがなければ初めて客になれるってわけだ」 「あ〜…だから、あなたは扉から入らず、火災警報ベルを鳴らしたって訳ですか…。信用なくすから…」 「馬鹿でも理解出来たんだな」 馬鹿?! 本当失礼な人。 あれ? でも待って?