「違うよ、最上級の誉め言葉。付き合いが長いまどか相手にしか、愛情をこめたいりじを飛ばさないよ、私」
「家がとなりの幼馴染だしね」
「でも、ほんと気を付けて」
「ん?」
「まどかはいっつも元気でパワフルで、ニコニコしながら何でもこなしちゃうけど。体は一つしかないの。人間には限度ってものがあるの。キャパオーバーなことばかりしてたら、いつかぶっ壊れるよ。心も体も」
「私のこと心配しすぎだって、モモちゃん」
「心配させてよ。赤ちゃんの頃から隣にいる、特別な親友なんだから」
フフフ、なにそれ。
モモちゃんってば、自分で言ったのに、めっちゃ照れてる。
顔真っ赤だ、可愛い。



