「…カルヴィン様は、…あの反乱の日、お亡くなりになりました…その手紙は、私が書いたものです」 「どうして嘘をついたの…あなたは見ていたの…?人が一人死ぬところを、黙ってみていたの?いいえ、一人じゃないわ、カルヴィン様の親族さえ、あの城にはいなかった。あなたは見てたの?皆が殺される所を」 「……いいえ」 「……本当に…?」 「…私が、手にかけました」 「………っ!!」