ゆるふわちゃんのお話。

おはようございます!蛍です!

今日はなんだかいい目覚めですね!体がすごくすっきりしています!

家の周りを走って父さんと空手の練習をして汗をかいたのでお風呂に入り、朝ご飯を食べていたら母さんと父さんが少し真剣な顔で前に座りました。なんでしょうか?

父「蛍、実は転勤することになってしまったんだ‥だから転校をしてほしいんだ。」

私はびっくりしました。でも仕方がありませんね。

蛍「とても急ですね!わかりました。荷物まとめておきます。」

私があまりにもあっさりと言ったことに母さん達少し驚いたようです。

母「ごめんね、昨日の夜に言われたらしくて‥今の高校には伝えておいたから、お友達には自分で言っておいてね。転校は明日よ。」

お友達と離れてしまうのは少し寂しいですね‥でもお手紙を書けばいいことですしね!

蛍「大丈夫ですよ!ではこの高校最後の登校を楽しんできます!」

父「はっはっは!面白いな。いってらっしゃい。」

父さんと母さんに笑顔で行ってらっしゃいと言われ私も笑顔で家を出ました。

クラスの皆さんに転校することを伝えると驚いたり、寂しそうにしていましたが、次の学校でも頑張ってね!と言って、わざわざ私のためにお菓子をたくさん買ってくれました。

蛍「皆さん、ありがとうございます。次の学校でもがんばりますね。皆さんも楽しく過ごして下さいね!あとこれ、つまらないものですがどうぞ!」

と、私は昨日作っておいた栞を渡しました。

蛍「皆さんが好きそうな柄で作ってみました。どうですかね‥?」

皆さんのことを見上げると何故か顔をぽっと赤くして目を逸らされてしまいました。すこし不安でしたがありがとう、や気に入ったよ、などといわれ嬉しくなりました。

蛍「気に入ってもらえたようで何よりです。ではまた!」

笑顔で転校をすることができて良かったです。