ただ甘いキスに抵抗できないでいると
結の手が太もものところに侵入してきた。
「ひゃぁ、っ。ゆ、うやぁ。」
今までに感じたことない感覚に襲われ、甘い刺激に耐えられない。
「ゆぅぅ、ぁっ!いかげんにし、て」
必死に声を抑えてそういうと結は太ももの所から手を抜いて私をじーっと見てまた眠った。
な、何だこれ!?
やっぱり同じベットで寝るんじゃなかった!
結局その日は一睡も出来ずに朝を迎えたのだった。
結の手が太もものところに侵入してきた。
「ひゃぁ、っ。ゆ、うやぁ。」
今までに感じたことない感覚に襲われ、甘い刺激に耐えられない。
「ゆぅぅ、ぁっ!いかげんにし、て」
必死に声を抑えてそういうと結は太ももの所から手を抜いて私をじーっと見てまた眠った。
な、何だこれ!?
やっぱり同じベットで寝るんじゃなかった!
結局その日は一睡も出来ずに朝を迎えたのだった。

