幼なじみが変わった理由

風呂から上がると、結のシャツが置いてあった。

結構大きいし上だけでいいかな。

ありがたく服を借りた。

リビングに行くと結はソファに座ってテレビを見ていた。

起こしちゃって悪かったな。
結も疲れてるのに。

罪悪感を感じながらも結に声をかける。


「結。お風呂ありがとう。起こしちゃってごめんね?」

「別にいいよ。
ていうか、下のズボンは?」

「上が長いからワンピースみたいになるからもういいかなって。」


下をはいたらブカブカだったし。

しょうがないよね?って結を見ると結は呆れたようにため息をついた。



? どうしたんだろう?


「お前な・・・・・・・・・・まぁいっか。
寝る場所どうする?」


ていうかなんかいつもの結に戻ってるな。
もういいのかな?

ちょっと名残り惜しい気もするけど。


「ソファとか?」

「いや、さすがに疲れてるのに悪いだろ。
それなら俺がソファで藍那がベットでもいいし。」