光が見えた一週間

恋愛(その他)

冬野孤独。/著
光が見えた一週間
作品番号
1704584
最終更新
2023/09/17
総文字数
5,766
ページ数
42ページ
ステータス
完結
PV数
586
いいね数
1
あいつは、僕のテキ



あいつは




僕の自由を奪いやがッた



でも、


そんな中


「大丈夫か?」



不器用でかっこいい先輩に


片思いしちゃいました。


でも、




したらダメだったんだ。




だって





だって






後、一週間後




お空になるんだもん。





書き始めた日 8月15日





あらすじ
佐々倉葵。高校1年生。葵は子供の時から病気にかかっていた。それを嫌いな人にばれて虐められる日々だった。それで不登校になっていた。ある日、五十嵐悠愛(高校二年)が葵の家に訪ねてきて──。

この作品のレビュー

この作品には、まだ投稿されていません。

この作品の感想ノート

この作品には、まだ投稿されていません。

この作品のひとこと感想

この作品には、まだ投票されていません。

この作品をシェア

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

pagetop