美人な彼女にライバル登場、その時僕は……


練習が終わりそれぞれの宿泊先へ帰っていった。

夕食も終わり各部屋で話をしていると理久斗くんからLINEが入った。

「ちょっとごめん」

愛菜は部屋から出て行った。



「私もさあ……相馬くん、狙ってたんだよね、愛菜に先こされたわ」


紗英(さえ)がみんなに話した。


「愛菜って相馬くんの事好きなのかな?凛華知ってる?」

「愛菜は相馬くんの事はあまりはなさないからなぁ……」


「相馬くんて、すごくイケメンて訳じゃないけど優しいし、いつも笑ってるから可愛いんだよね、愛菜が本気じゃないならアタックしてみようかな」


「まだ付き合い始めたばっかりじゃん、そっとしてあげなよ」


「そうするつもりだったけど最近いい男になってきたから私も動きたくなってきたんだもん」


部内で揉めるのはやめようよと他の部員も言った。


「好きになるのは自由でしょ!」と紗英が言うと誰も言い返せなかった。