落ちこぼれ魔術師なのに、王子殿下の家庭教師に任命されまして。〜なぜ年下殿下から甘く口説かれているのでしょう?〜

ファンタジー

海空里和/著
落ちこぼれ魔術師なのに、王子殿下の家庭教師に任命されまして。〜なぜ年下殿下から甘く口説かれているのでしょう?〜
作品番号
1703063
最終更新
2024/05/09
総文字数
112,241
ページ数
43ページ
ステータス
完結
PV数
62,705
いいね数
92
ランクイン履歴

ファンタジー15位(2023/08/29)

ランクイン履歴

ファンタジー15位(2023/08/29)

魔力量が絶対の国で、ミュリエルの魔力量は少ない。代々有能な魔術師を輩出する家では空気のような存在に成り果て、ついには妹に婚約者を取られてしまう。城下町の酒場で出会った年下イケメンには「おばさん」呼ばわりされるし、散々な毎日だ。
それでも魔法省で頑張って働こうと思う矢先、余計なことに首を突っ込んだせいでクビになりそうになる。
そこを助けてくれたのは、あの年下イケメンでーー?
この国の王子だった年下イケメンの家庭教師をすることになったミュリエル。師弟関係だと思っていたのに、何故か王子の態度が甘くてーー。
これは無能のレッテルを貼られた女の子が、自身の仕事を認められ、輝きを取り戻し、沢山の人に愛されるお話です。
あらすじ
必死に勉強をしてきたのに魔力量の少なさから落ちこぼれのレッテルを貼られた女の子が、年下王子様に認められて愛されるお話です!

この作品のレビュー

この作品には、まだ投稿されていません。

この作品の感想ノート

ぅ~ん。、、、‼️頑張れよ❗✨副団長😉👍️🎶

ひめかさん
2024/05/30 21:05

この作品のひとこと感想

すべての感想数:26

この作品をシェア

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

pagetop