瑠空「で、どうなの?条件を呑むの?呑まないの?」 來晒「条件は…呑む。だから姫になってくれ」 そこまでするのね 仲間にはなるけど信頼するかはまた別の話だからね? 瑠空「わかった。いいよ。条件は守ってね」 朱凛「ああ(うん)(はい)」 よし!これで姫の話は終わり こんなに暗い空気のなかにいたくないからね