琉樹「俺らだって守ってすぐ死ぬような奴らじゃないよ?」 瑠空「人間は未来が予測不可能。いつ死んでもおかしくない。それを私のせいで死んでほしくない...」 來晒「…じゃあ、わかった。補助という形ならいいか?瑠空が本当にやばかったら助けに行くからな」 瑠空「それならギリいいよ」 あんな思いは二度としたくない