瑠空「私からの条件は全部で4つ 1つ目、私を守らないで。自分の命を優先して。 2つ目、どこか行くのに送り迎えはいらない 3つ目、私も会議とかには参加する 4つ目、私が用事があったりして夜遅くなっても何があったかはきかないで 以上。これが呑み込めないのであれば姫にはならない」 來晒「まず、瑠空を守るのが俺らの使命だ。守らないという選択肢はない」 瑠空「私を守って死んでしまうのは絶対嫌なの。私だって少しくらい喧嘩はできる」