俺たちの昼飯は購買で買ったパンとかだ 瑠空は弁当だった だけど… 琉羅「瑠空、もしかしてそれで全部か?」 瑠空「うん、そうだけど」 凪「少なすぎません?」 そう、瑠空の弁当の量がとても少なかったのだ 琉樹「瑠空さ、昨日の夜と今朝も食べてなかったよね?倒れちゃうよ」 ただでさいこんなに細いのにこれ以上細くなったら… 瑠空「…瑠叶、言ってもいいと思う?」 瑠叶はなんか知ってるのか? 瑠叶「別に言ってもいいと思うよ。そうした方がこれからもやりやすいでしょ」 瑠空「そっか。わかった」