俺らは薬漬けにされた でそのまま俺らが哀花のことを薬漬けにしてしまった あんな小さい体で薬が耐えられるわけがない やってる途中、哀花に少しだけ光が見えた 哀『やめてよ…ねぇどうしたの?みんな…』 哀花に最低なことをした 不幸中の幸いというのか俺らは意識だけはなんとか保っていた でも身体のいうことがきかない 斗稀「俺ら最低なことしたな」 麻生「ああ、こんなときまでな」 俺らはこれをやり続けた