瑠空side 瑠空「ふーん」 澪生「同情しないのか?」 瑠空「なに?同情してほしいの?つらかったね。頑張ったねって」 澪生は首を横に振った 瑠空「同情したっていいことはないでしょ。その人が傷つくだけ」 澪生「ありがとな。話を聞いてくれて」 瑠空「私も探られたくないことぐらいあるし」