「じゃあ私たちは久しぶりにできた、本当のこと話せる友達だ!」 ずっと嘘をついていた私に勿体無いくらい、眩しい笑顔を向けてくれる二人に涙が溢れそうになってしまう 「ふっ、二人とも…ありがとう」 二人が友達でよかった 必死に涙を堪える。 「何言ってんの!…てか、隠してた理由がカッコ良すぎるよね」 「間違いない!あれは惚れるよ!」 「はなちゃん超大切にされてるんじゃん!」 うん、とっても大切にしてくれる 昔からそんな樹が大好きなんだ