月猫物語『遠いあの日の純恋歌」

恋愛(ピュア)

カフェラテプリン/著
月猫物語『遠いあの日の純恋歌」
作品番号
1701216
最終更新
2024/02/11
総文字数
5,380
ページ数
2ページ
ステータス
未完結
PV数
19
いいね数
0
 田舎で静かに暮らすことは不幸ですか?
華やかな大都会で死ぬことは幸せですか?
 東京オリンピックが開かれたあの頃、そして集団就職で賑わったあの頃、、、。
 ぼくらは迷っていた。
田舎暮らしと都会暮らしを天秤にかけながらね。
その中でも忘れられない恋が在る。
忘れられない人が居る。
あなたにもきっと、、、。
あらすじ
 健三は46歳になっていた。 もうすぐ昭和も50年。
この田舎で彼は静かに暮らしている。 跳ねることも飛ぶこともせずに。

目次

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