「いや、驚き過ぎでしょっ!!」



そう言ってペシッと私の頭を軽く叩くまこぴ。



「うへへへへへへへへへへへへへへへっ!!」



まこぴと、転校生幼なじみ、よぎくん。



「羽那の笑顔が、
もはや気持ち悪い域に達してるわ.........」



そう呟いた、
まこぴの声を気にする暇がないほど。



大好きな2人に囲まれて私は、
とーーーーーーーーーーっても幸せ!!



でも、この時の私は気づいていなかった。



ゆっくんにあげた、〝ご褒美〟が、
転校生幼なじみの、よぎくんにまで。



バレバレだったなんて...........................



1ミリも知るよしもなかった。