二人の姫

ファンタジー

二人の姫
作品番号
170096
最終更新
2008/11/17
総文字数
2,708
ページ数
3ページ
ステータス
完結
PV数
266
いいね数
0
ぶっちゃけこれ高校生の時音楽の時間で課題として書いたお話です (。・x・)ゝ
音楽の先生が
「音楽を聴きながらイメージしてお話を書きなさい」
そう言われ私は色んなCDを聞きながら
『この音楽主人公のイメージソングv』
とか
『この曲はこのシーン』
とか妄想しつつ作ったものです。
ちなみに評価はAの上☆
私この時自然破壊しないでと訴えたかったの歴史の教科書で狼少女の写真を見て衝撃を受け、さらに社会の先生が
「狼によって育てられた子は人間世界では生きていけないんだよ」
と教えられて私は胸を打たれてそんな時動物園でライオンを見て迫力を感じ、ライオンの上乗ったら凄いななどと妄想ONしてしまいこのお話は出来ました。
友達の監視の下完成した作品楽しんで下さいませ。

目次

この作品のレビュー

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この作品の感想ノート

感想頂きありがとうございました
ちょっと不思議な世界観だったかも知れないです
でもなかなか良い作品になって良かったです

2008/12/02 01:23

この作品のひとこと感想

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