「ッ…!」
「夜桜先輩?」
「お前の匂い甘すぎ。不快すぎるほどゲロ甘だ」
「そうですかね?自分ではあんまり匂いとか気にならないんですけど」
「ウィッグ被り直したら、さっさと教室に戻ってこい。俺は先に行くからな」
「夜桜先輩…?」
いきなり立ち上がって、逃げるように教室に向かった。
やっぱり、女の子と長時間いるのが駄目だったとか?
私、そんなにいうほどゲロ甘かなぁ?
まわりに指摘してくれる友達がいないから尚更わからないや。不本意だけど、こんど白虎先輩に聞いてみようかな。
それからあっという間に放課後になった。
何故か6限目の授業に夜桜先輩はいなかった。
寮母さんにも聞いてみたけど帰ってないらしい。
下駄箱を確認するも、どうやら学校にはいないみたい。
もしかして、翼お兄ちゃんが入院してるから?
それに私から貰わなくても他の人を探すとか言ってたし。
こんな時間から夜桜先輩1人とか心配すぎる!
私は私服に着替えて寮を出た。もちろん女の格好だと危険なので男装をしている。
「夜桜先輩?」
「お前の匂い甘すぎ。不快すぎるほどゲロ甘だ」
「そうですかね?自分ではあんまり匂いとか気にならないんですけど」
「ウィッグ被り直したら、さっさと教室に戻ってこい。俺は先に行くからな」
「夜桜先輩…?」
いきなり立ち上がって、逃げるように教室に向かった。
やっぱり、女の子と長時間いるのが駄目だったとか?
私、そんなにいうほどゲロ甘かなぁ?
まわりに指摘してくれる友達がいないから尚更わからないや。不本意だけど、こんど白虎先輩に聞いてみようかな。
それからあっという間に放課後になった。
何故か6限目の授業に夜桜先輩はいなかった。
寮母さんにも聞いてみたけど帰ってないらしい。
下駄箱を確認するも、どうやら学校にはいないみたい。
もしかして、翼お兄ちゃんが入院してるから?
それに私から貰わなくても他の人を探すとか言ってたし。
こんな時間から夜桜先輩1人とか心配すぎる!
私は私服に着替えて寮を出た。もちろん女の格好だと危険なので男装をしている。



