過去の呪縛から解き放たれて。

てことで来ました屋上。

鍵しまってんなー。


よし、壊しちゃえ!

さすがに蹴り飛ばすと音がやばいので、ドアノブのところだけを破壊することにした。

(彼女の握力は60あります。gorillaです。)


おい、なんか言ったか作者?((殺

(あ、やっべ。じゃねーーー!!)


チッ、あいつにげやがって、、、


バッキィィィ

お、開きました〜♪


結構いい場所だね〜、よく寝れそうだ。


じゃあ、おやすみー!


zzzzzzz.......



ー豹光side


「結局、あの女のこと分かったのか?」

「ああ、その事なんですが、実はー」


「ちょっと2人とも!ドアが壊れてる!」


はあ?んなことあるか?


と思ったが、本当にドアノブが破壊されていた。


しかも中には人がいる。


「ねえねえ!この子、さっきの子だよ!」


屋上にいたのは、先程男をボコボコにしていた女。


「よし、起きたら全て聞きだしてやろう。」


俺たちは、その女が起きるのをまった。