左翼に応援される首相ってどうなのよ? さんざんにやらかしておいてさ。
これで立憲にでも引っこ抜かれたら大変なことになるぞ。 ああもう、どうしようもない人ねえ。
おまけに外野ではまだまだ裏金議員がどう乗って騒いでるしこれじゃあ先が思いやられるわ。
でもさあ、野党に政権が渡ったとしてトランプが日本に来るかなあ? 来ないと思うなあ。
来てもその時の首相とは挨拶もしないでしょうねえ。 だって安倍さんの悪口ばかり言ってた人たちなんだもん。
そうよね? まあ国民はどうか分からないけどさあ。
日本一国がどう振舞うべきか考えなきゃいけない時なの。 あいつがこいつがって言ってる時じゃないの。
でもその前に大帝さんにはきちんとけじめを付けてもらわなきゃね。 話はそれからよ。
そして各党から有能な人たちを選び出しなさい。 その代わり身勝手は禁止よ。
パホーマンスだけの政党も有るでしょう? あんなのは入れなくていいわ。
きちんと政策を出せて国民のために働ける人、クレーマーとか人気取りだけの人間は要らないわよ。
さあさあ、誰を出せるかしらねえ? 新撰組さん。
ここできちんと政策アピールが出来たら少しは見直されると想うわよ。 不安だけどね。
兎にも角にも偏り過ぎなの。 中心の課題は〈国民のために出来ること〉なんだからね。
えーーーーーーーーーーーーーーーーー? 奇妙な生き物だってーーーーーーーー。
あんただって奇妙な生き物じゃない。 同類で笑わせるんじゃないわよ。
まったくさあ、どいつもこいつも品が無さ過ぎ。 品性だだ下がりよねえ。
だから国までおかしくなるの。 人間をやり直しなさい。
ほんとに政界はアホと馬鹿とボンボンと底無しの優柔不断と独りよがりなお嬢ちゃんしか居ないんだから。 困ったもんよねえ。
国民会議を立ち上げましょうよ。 あんなのに頼ってばかりはいられないわ。
国があれだから地方までおかしくなるの。 いい加減にしてくれ。
なになに? 可愛いから水着の中に手を入れた?
死んじまえ 獣目。 あんたみたいなのが居るから女の子が怖がるのよ。
黙ってリカちゃんに水着を着せて遊んでなさい。 くだらねえ。
38にもなってそんなことも分かんねえのか? 親は何をしてたんだよ?
シンボルを切っちゃいなさい。 有るから余計なことばかり考えるの。
まったくもう、、、。 あんたのおかげであたしまで危ない母ちゃんになっちゃうじゃない。
収まりが付かないわねえ。
お風呂に入って考えた。 そろそろ狸と別れてもいいかなって。
今後も無いし魅力も無いし扱いにくいし邪魔だし、お荷物だし。
会社を追い出されたんだからたぶん雇ってくれる会社なんて無いわね。 ぶら下がられても困るのよ。
家事でもしっかりやってくれるんなら少しは考えるけどさあ。
洗濯もダメ、買い物もダメ、留守を頼んでもダメ、料理はなおさらにダメ。 これじゃあ使えないわ。
自分の着替えすら何処に在るのか分からないんだもんなあ。 やってらんないわ。
私はただでさえ忙しいんですからね。 これからはガイドヘルパーの仕事だって入ってくるんだし、、、。
そんな時にさあ部屋でゴロゴロされてても困るのよ。 仕事によっては何時に終わるか分からない時だって有るんだから。
「アグ、、、。」 あれこれと考えていたら溺れそうになったわ。
とサッシが開きました。 「お母さん まだ入ってたの?」
「うわ、、、。」 「なあに? 驚いたりして。」
「いきなり来るから驚くわよ。」 「だって出てこないんだもん。」
「ごめんごめん。 考え事してたから、、、。」 「お父さんのことでしょう?」
「何で分かるのよ?」 「女の感ね。」
「感か。 あんたも女なのねえ。」 「今頃気付いたの?」
「うん。 って前から分かってたわよ。」 「いつものお母さんになったあ。」
「どういうことよ?」 「お母さんはそうでなくちゃ。」
百合子はニコニコしながら私の隣に体を沈めたのです。 そして、、、。
「まったくもう、激しいんだから。」 「お母さんだって、、、。」
「いいの。 早く寝ましょう。」 「はーーーい。」
そんなわけでまたまた百合子と愛し合ったわけですよ。 こんなんでいいのかなあ?
百合子の将来が不安だわ。 じゃあ絡むなよ 馬鹿。
え? 泡塗れの入浴ショット?
そんなのを上げるから性的加工が減らないんでしょうが。 馬鹿な女たちの投稿を禁止しなさいよ。
危なくて見てられないわ。
まあね、数年後、性的加工されて大騒ぎするのよね。 たぶん。
自分でしこたまやらかしておいてそれかよ。 恥を知りなさいよ。
恥を知ってたら入浴ショット何か上げないわよねえ。 低堕落過ぎ。
どっかの売春宿にでも引き取ってもらいなさい。 給料なんか払わなくていいから。
屑よ。 そんなのは。
さてさて夜が明けまして今日も朝から走り回りますよ。 百合子も学校に行ってくれたし準備しなきゃ、、、。
そこへ旦那が出てきました。 「ご飯は自分で食べてね。」
「、、、。」 (そっか。 勝手にしろよ。)
家を出てまずは事務所へ、、、。 ガイドヘルパー研修の申し込みをしないとねえ。
担当は、、、澄江さんだった。 なんかホッとしたわ。
「あらあら、緊張してるの?」 「だってガイドヘルパーなんて分からない仕事だから。」
「そうよねえ。 でもこれが無いと見えない人たちは大変よ。」 「そうですよね。 頑張らなきゃ、、、。」
「あらあら、武井さん 早いのねえ?」 そこへ公子さんが入ってきた。
「はい。 ガイドヘルパー研修の申し込みに来たんです。」 「そっかそっか。 頑張りなさい。」
(何を偉そうに、、、。) 「じゃあ行ってきます。」
手続きを済ませると私は矢のように飛んでいきました。
ささ、一件目は金森義男さんです。 掃除を入念にやってお孫さんとお喋りをして出てきました。
お孫さんって私の同級生なの。 このおじいちゃんには初めて会ったんだけどなあ。
あんまり人に会いたがらないらしくて遊びに行っても部屋から出てくることは無かったのよ。
でもさあヘルパーが入るようになると会わないわけにはいかないじゃない。 それでやっと会ってくれるようになったんだ。
終戦当時の話とかしてくれたわ。 あの戦争は結局のところ何だったの?
まあいいわ。 気を取り直して次は坂本房江さんのお宅にゴー!
車を持ってないからさあ、ここから20分歩くのよ。 ああ大変。
でも歩いているといろんな人たちに会うんだ。 あれは誰?
人んちの植え込みを眺めている人が居る。 そのズボンのポケットには何か入ってる。
知らん顔をして通り過ぎたらその人が振り返った。 やっぱり知らない人だった。
(関わらないほうがいいわね。) そう思いながら歩いていると口論している声が聞こえてきた。
チラッと見るとおじさんがナイフを取り出していた。 そこで電柱の陰に隠れて、、、。
そっと警察へ連絡を。 そのまま私は坂本さんのお宅へ。
ちなみに夕方のテレビニュースを見ていたらこのおじさん 殺人未遂で捕まったんだって。 一件落着。
でも何だったんだろうなあ? 最近さあ刃物を持ち歩いている人 増えたわよねえ。
板前さんならまだしも、ごくふつうのおじさんも平気で刃物を持ち歩いてるわよねえ。 みんなで武装しなきゃ危ないのか?
あっちでこっちで切ったの切られたのって聞くたびにおっかない気持ちになるんだけど、、、。 いよいよ荒れてきたなあ。
世情が荒れるんだから国会だって荒れるわよねえ。 何なんだろう?
坂本さんは80代の元気なおばあちゃん。 いつも縫物をしてる人です。
ずっと仕立ての仕事をしてたんだって。 だからねシャツだって自分で縫うんだって。
でもさすがに足が弱くなってきたって言ってたなあ。 大変だったんだろうね。
仕事の合間にニュースを見ていたらサリドマイド被害者の話が出てた。 80年代以来よね。
長年、足を使ってきたから背中も腰もガタガタになってきたって。 分かるわ。
周りから見れば「あいつ 変。」って言われてもおかしくないくらいに足で生活してきたのよ。
若い頃は何とかカバーできても60を過ぎてくるとなかなかカバーできないわよね。 医者に見せても「なんだかよく分からない。」って言われて放り出されるんだって。
きちんと見てやりなさいよ。 それだから偉そうにするなって言われるの。
ほんとにね、最近の医者はデータに出ないと病人だとは思わないから困るわ。 その人の事情も分かってやりなさいよ。
となるとさあ、マッサージの先生たちの出番じゃないのかなあ? ねえ、按摩さんたち。
頑張って見てあげてよ。 医者は頼りにならないから。
これで立憲にでも引っこ抜かれたら大変なことになるぞ。 ああもう、どうしようもない人ねえ。
おまけに外野ではまだまだ裏金議員がどう乗って騒いでるしこれじゃあ先が思いやられるわ。
でもさあ、野党に政権が渡ったとしてトランプが日本に来るかなあ? 来ないと思うなあ。
来てもその時の首相とは挨拶もしないでしょうねえ。 だって安倍さんの悪口ばかり言ってた人たちなんだもん。
そうよね? まあ国民はどうか分からないけどさあ。
日本一国がどう振舞うべきか考えなきゃいけない時なの。 あいつがこいつがって言ってる時じゃないの。
でもその前に大帝さんにはきちんとけじめを付けてもらわなきゃね。 話はそれからよ。
そして各党から有能な人たちを選び出しなさい。 その代わり身勝手は禁止よ。
パホーマンスだけの政党も有るでしょう? あんなのは入れなくていいわ。
きちんと政策を出せて国民のために働ける人、クレーマーとか人気取りだけの人間は要らないわよ。
さあさあ、誰を出せるかしらねえ? 新撰組さん。
ここできちんと政策アピールが出来たら少しは見直されると想うわよ。 不安だけどね。
兎にも角にも偏り過ぎなの。 中心の課題は〈国民のために出来ること〉なんだからね。
えーーーーーーーーーーーーーーーーー? 奇妙な生き物だってーーーーーーーー。
あんただって奇妙な生き物じゃない。 同類で笑わせるんじゃないわよ。
まったくさあ、どいつもこいつも品が無さ過ぎ。 品性だだ下がりよねえ。
だから国までおかしくなるの。 人間をやり直しなさい。
ほんとに政界はアホと馬鹿とボンボンと底無しの優柔不断と独りよがりなお嬢ちゃんしか居ないんだから。 困ったもんよねえ。
国民会議を立ち上げましょうよ。 あんなのに頼ってばかりはいられないわ。
国があれだから地方までおかしくなるの。 いい加減にしてくれ。
なになに? 可愛いから水着の中に手を入れた?
死んじまえ 獣目。 あんたみたいなのが居るから女の子が怖がるのよ。
黙ってリカちゃんに水着を着せて遊んでなさい。 くだらねえ。
38にもなってそんなことも分かんねえのか? 親は何をしてたんだよ?
シンボルを切っちゃいなさい。 有るから余計なことばかり考えるの。
まったくもう、、、。 あんたのおかげであたしまで危ない母ちゃんになっちゃうじゃない。
収まりが付かないわねえ。
お風呂に入って考えた。 そろそろ狸と別れてもいいかなって。
今後も無いし魅力も無いし扱いにくいし邪魔だし、お荷物だし。
会社を追い出されたんだからたぶん雇ってくれる会社なんて無いわね。 ぶら下がられても困るのよ。
家事でもしっかりやってくれるんなら少しは考えるけどさあ。
洗濯もダメ、買い物もダメ、留守を頼んでもダメ、料理はなおさらにダメ。 これじゃあ使えないわ。
自分の着替えすら何処に在るのか分からないんだもんなあ。 やってらんないわ。
私はただでさえ忙しいんですからね。 これからはガイドヘルパーの仕事だって入ってくるんだし、、、。
そんな時にさあ部屋でゴロゴロされてても困るのよ。 仕事によっては何時に終わるか分からない時だって有るんだから。
「アグ、、、。」 あれこれと考えていたら溺れそうになったわ。
とサッシが開きました。 「お母さん まだ入ってたの?」
「うわ、、、。」 「なあに? 驚いたりして。」
「いきなり来るから驚くわよ。」 「だって出てこないんだもん。」
「ごめんごめん。 考え事してたから、、、。」 「お父さんのことでしょう?」
「何で分かるのよ?」 「女の感ね。」
「感か。 あんたも女なのねえ。」 「今頃気付いたの?」
「うん。 って前から分かってたわよ。」 「いつものお母さんになったあ。」
「どういうことよ?」 「お母さんはそうでなくちゃ。」
百合子はニコニコしながら私の隣に体を沈めたのです。 そして、、、。
「まったくもう、激しいんだから。」 「お母さんだって、、、。」
「いいの。 早く寝ましょう。」 「はーーーい。」
そんなわけでまたまた百合子と愛し合ったわけですよ。 こんなんでいいのかなあ?
百合子の将来が不安だわ。 じゃあ絡むなよ 馬鹿。
え? 泡塗れの入浴ショット?
そんなのを上げるから性的加工が減らないんでしょうが。 馬鹿な女たちの投稿を禁止しなさいよ。
危なくて見てられないわ。
まあね、数年後、性的加工されて大騒ぎするのよね。 たぶん。
自分でしこたまやらかしておいてそれかよ。 恥を知りなさいよ。
恥を知ってたら入浴ショット何か上げないわよねえ。 低堕落過ぎ。
どっかの売春宿にでも引き取ってもらいなさい。 給料なんか払わなくていいから。
屑よ。 そんなのは。
さてさて夜が明けまして今日も朝から走り回りますよ。 百合子も学校に行ってくれたし準備しなきゃ、、、。
そこへ旦那が出てきました。 「ご飯は自分で食べてね。」
「、、、。」 (そっか。 勝手にしろよ。)
家を出てまずは事務所へ、、、。 ガイドヘルパー研修の申し込みをしないとねえ。
担当は、、、澄江さんだった。 なんかホッとしたわ。
「あらあら、緊張してるの?」 「だってガイドヘルパーなんて分からない仕事だから。」
「そうよねえ。 でもこれが無いと見えない人たちは大変よ。」 「そうですよね。 頑張らなきゃ、、、。」
「あらあら、武井さん 早いのねえ?」 そこへ公子さんが入ってきた。
「はい。 ガイドヘルパー研修の申し込みに来たんです。」 「そっかそっか。 頑張りなさい。」
(何を偉そうに、、、。) 「じゃあ行ってきます。」
手続きを済ませると私は矢のように飛んでいきました。
ささ、一件目は金森義男さんです。 掃除を入念にやってお孫さんとお喋りをして出てきました。
お孫さんって私の同級生なの。 このおじいちゃんには初めて会ったんだけどなあ。
あんまり人に会いたがらないらしくて遊びに行っても部屋から出てくることは無かったのよ。
でもさあヘルパーが入るようになると会わないわけにはいかないじゃない。 それでやっと会ってくれるようになったんだ。
終戦当時の話とかしてくれたわ。 あの戦争は結局のところ何だったの?
まあいいわ。 気を取り直して次は坂本房江さんのお宅にゴー!
車を持ってないからさあ、ここから20分歩くのよ。 ああ大変。
でも歩いているといろんな人たちに会うんだ。 あれは誰?
人んちの植え込みを眺めている人が居る。 そのズボンのポケットには何か入ってる。
知らん顔をして通り過ぎたらその人が振り返った。 やっぱり知らない人だった。
(関わらないほうがいいわね。) そう思いながら歩いていると口論している声が聞こえてきた。
チラッと見るとおじさんがナイフを取り出していた。 そこで電柱の陰に隠れて、、、。
そっと警察へ連絡を。 そのまま私は坂本さんのお宅へ。
ちなみに夕方のテレビニュースを見ていたらこのおじさん 殺人未遂で捕まったんだって。 一件落着。
でも何だったんだろうなあ? 最近さあ刃物を持ち歩いている人 増えたわよねえ。
板前さんならまだしも、ごくふつうのおじさんも平気で刃物を持ち歩いてるわよねえ。 みんなで武装しなきゃ危ないのか?
あっちでこっちで切ったの切られたのって聞くたびにおっかない気持ちになるんだけど、、、。 いよいよ荒れてきたなあ。
世情が荒れるんだから国会だって荒れるわよねえ。 何なんだろう?
坂本さんは80代の元気なおばあちゃん。 いつも縫物をしてる人です。
ずっと仕立ての仕事をしてたんだって。 だからねシャツだって自分で縫うんだって。
でもさすがに足が弱くなってきたって言ってたなあ。 大変だったんだろうね。
仕事の合間にニュースを見ていたらサリドマイド被害者の話が出てた。 80年代以来よね。
長年、足を使ってきたから背中も腰もガタガタになってきたって。 分かるわ。
周りから見れば「あいつ 変。」って言われてもおかしくないくらいに足で生活してきたのよ。
若い頃は何とかカバーできても60を過ぎてくるとなかなかカバーできないわよね。 医者に見せても「なんだかよく分からない。」って言われて放り出されるんだって。
きちんと見てやりなさいよ。 それだから偉そうにするなって言われるの。
ほんとにね、最近の医者はデータに出ないと病人だとは思わないから困るわ。 その人の事情も分かってやりなさいよ。
となるとさあ、マッサージの先生たちの出番じゃないのかなあ? ねえ、按摩さんたち。
頑張って見てあげてよ。 医者は頼りにならないから。



