え? プリッとしたお尻でコンテストデビュー?
ふざけんじゃねえよ ボケ! そんなに体を自慢したいのか?
だったらなあ、保育士なんてやってないでヌードグラビアにでもなってなさいよ。 下品な女。
なんかさあお尻と胸と美脚にしか女の価値は無いのよ!みたいな変な自己アピールはやめてくれないかなあ?
ほんとにバカバカしい朝はカナ媚態女子が増えちまったなあ。 日本も終値。
大事なのは中身よ 中身。 分かるかなあ? 分かんねえだろうなあ?
いかれた女子の戯言に付き合ってる暇は無いのです。 兼業主婦は忙しいの。
夕食を食べたら明日の計画を練らないとねえ。 そろそろガイドヘルパーの研修も始まるし、、、、、、、。
ゴン! 考え事をしていたら棚で頭を打っちゃった。
痛いなあ この野郎! 噴火してばかり。
「お母さん 大丈夫?」 またまた百合子が飛んできた。
「死んでないから大丈夫よ。」 「そんなんじゃなくて、、、。」
「分かってるわよ。 さっきの音でしょう?」 「うん。」
「考え事をしてたら棚で頭を打っちゃったのよ。 オホホ。」 「それで大丈夫なの?」
「頭は悪くないから大丈夫よ。」 「んもう、、、。」
なんちゅうボケ方をしてるんだか、、、。 我ながらうんざりするわ。
さてさて一夜明けまして今日は仕事の日。 朝から何軒も掛け持ちして走り回りましょう。
「あらあら武井さん。 おはよう。」 ドドドドド、こんな所で公子さんに会うなんて、、、。
「どうしたの? 引き攣っちゃって。」 「いえいえ、考え事をしてたもんで。」
「あら、そう。 頑張ってねえ。」 公子さんはそう言うと車で走り去っていきました。
(危ない危ない。 何を見られてるか分かんねえなあ。) あれやこれや考えることも多いし、、、。
ねえ、高山さん。 今日も美和子さんとラブラブ?なのよねえ?
うーーーん、悔しい!
それにしても最近はあっちでこっちで揺れまくってるなあ。 落ち着かないじゃない。
rフィーバーが起きてるかと思いきやパコリーヌ批判が起きてるし、あっちはあっちでハチャメチャになってるしどうなってんのよ この世界は?
大帝さん ナトーの会議に行かなかったのよね? せっかくのチャンスだったのに何を考えてるの あなたは?
まあさあマフロンだかマカロンだか知らないアホガ日本事務所に反対して結局はおじゃんになった後だもん。 グサッと刺してやるべきだったのよ。
それをあんた、むざむざと捨て去るなんて先見の明が無さ過ぎるわねえ。 さすがは党内野党のおじいさんだこと。
部下は馬鹿ばかりだしどうしようもないわよねえ。 能力の有る人はみーーーーーんな閣外に居るんだもんねえ。
まあ暫定保存内閣でいつまでやれるかなあ? トラちゃんが日本に来るまで保てるかなあ? 保てないだろうなあ。
参議院選挙だってあわやって感じだけどr旋風が巻き起こったところで野党もどうこけるか分からないしねえ。
またまた他力本願で勝たせてもらうつもりかなあ? 蓮の葉に乗って念仏でも唱えてなさいよ。
1年保てるかどうかなんだからさあ。
7月5日に何かが起きるって噂が噂を呼んでるなあ。 聞くところでは「5日とは限らないよ。 7月中だとは思うけど。」なんて話も有る。
ノストラダムス以来、占いとか呪いとか予言の類が溢れてきてるけどさあ、真実はどうなのよ?
1999年7月x日、、、あれ以来予言はたーーーーーーーーっくさん見てきたわ。 「アホか。」って思うくらいにね。
友達のシンクロニフティーの話も聞いたわよ。 1985年8月12日の夢ね。
そうそう、あの日航123便が群馬県で墜落したあの事故よ。 友達はね、燃え盛る火の中を飛んでいる夢を見たんだって。
「助けてくれ!」 「焼けてしまう!」 「怖い!」っていうたくさんの声も聞いたそうよ。
つまりはさあ夜のうちに動いていたら助けられた人が何人も居たってことよね?
ドカーンと山に突っ込んで一気に燃え広がったわけなのかなあ? 飛行中に聞いた『ドン』っていう音も気になるわよね。
圧力隔壁が破損したからだって言ってたけどそれだったら客室はものすごい空気圧で大変なことになりそう。 機体の甲部は吹き飛んでもおかしくないわ。
だったら何人か吸い出されてるはずよね? 原形のままで山に飛び込むなんておかしい。 誰か相模湾に潜らないかなあ?
40年も前の事故なのよね? その後、日本の航空会社はボーイングばかり購入している。
「お前らのために泥をかぶってやったんだ。 たくさん買え。」ってことなのかなあ? ねえ、中曽根さん?
兎にも角にもいろいろ有り過ぎよ。
さあて午前中の仕事を、、、、、と思ったら。 「あらあら、また会ったわね。」って公子さんがやってきた。
(何であんたに二回も会うのよ?) 「なあに? 何か嫌そうな顔して、、、。」
「いえいえ、何でもないんです。 じゃあ急ぎますから。」 そう言って飛んでいったまではいいけれどお昼に飛び込んだラーメン屋で隣を見たら公子さんだった。
(アチャー、、、最悪だわ。) 幸いにも公子さんは電話に夢中のようですねえ。
(よしよし、今のうちだ。) そう思いながらつけ麺を頼みますと公子さんにも運ばれてきましたわ。
(あんちきしょう、同じ物を頼んでたのね? 悔しいじゃない。) メラメラと燃えてくる奇妙なライバル意識、、、。
そのせいか、たれが辛いのなんのって。 ああ失敗した。
公子さんは電話しながら食べてますねえ。 先に出ちゃおうっと。
さっさと支払いも済ませて店を出ますと美和子さんの車が見えました。 「こんにちはーー。」
「元気いいわねえ。」 「そうなんですよ。 仕事中は元気じゃないと高山さんに怒られるんです。」
「あらまあ、、、。」 「怒ってないやんか。」
「あらあら、仲いいわねえ。 結婚するの?」 「誰と?」
「美和子さんよ。」 「武井さんも冗談がきついなあ。 仕事で走ってるだけやで。」
そんな高山さんに美和子さんが爪楊枝でチクリ。 「いてえ!」
「やられたところで行ってらっしゃーーーい。」 「行ってきまーす。」
(やっぱりあの二人は出来てるわ。) 道端に転がっている空き缶を蹴飛ばしていると、、、。
「あらあら、武井さんじゃない。 住吉さんの家ね?」 不意に声が聞こえた。
振り向くと澄江さんが走ってきたんだ。 「乗ってく?」って言うから甘えて乗せてもらった。
サイドミラーを覗いたら店から出てきた公子さんが苦笑いしながら手を振っているのが見えた。 「何か有ったの?」
「いえいえ、お昼を食べに入ったら隣に座ってたんですよ。」 「あらま、、、。」
「でもなんか電話で話してたから話し合いでもしてたんでしょうねえ。」 「確か、家事援助が増えるのよ。」
「そうなんですか?」 「5件くらい一気に増えるのよ。 それでヘルパーの配置を考えてるんじゃないかなあ。」
「そっか。」 「私も忙しくなりそうだ。」
「今だって十分忙しいのに?」 「新しい人があんまり入ってこないからねえ。」
「そういえば今年もまだ私だけですね。」 「そうなのよ。 忙しいわりに給料は少ないからなあ。」
これが単位制就労の嘆き。 決まった単価以上の金は出てこない。
去年だって「給料が安いから。」って3人のヘルパーが辞めていった。
政府はそんなことにはお構いなし。 「給料が上がらないのは企業努力が足りないからだ。」って仰るけれどそれも限界。
単位制から時給制に制度そのものを作り替えてほしいわ。 そうじゃないと本気でヘルパーが居なくなる。
事業者によっては手の掛からなさそうな障碍者への支援をガンガン打ち切ってるらしいじゃない。 そうしないとヘルパーを回せなくなってるのよ。
そのうちにさあ「実費でヘルパー派遣をします。」なんて言い出す事業者も出てくるんじゃないの?
そうやって保険を使った強みを訴えて今のヘルパー制度を推し進めてきたのは自民党さん あなたよ。
こんなことをするから消費税だって止めれなくなったんでしょう? 自分で蒔き散らした種は自分で刈り取ってよね。
ふざけんじゃねえよ ボケ! そんなに体を自慢したいのか?
だったらなあ、保育士なんてやってないでヌードグラビアにでもなってなさいよ。 下品な女。
なんかさあお尻と胸と美脚にしか女の価値は無いのよ!みたいな変な自己アピールはやめてくれないかなあ?
ほんとにバカバカしい朝はカナ媚態女子が増えちまったなあ。 日本も終値。
大事なのは中身よ 中身。 分かるかなあ? 分かんねえだろうなあ?
いかれた女子の戯言に付き合ってる暇は無いのです。 兼業主婦は忙しいの。
夕食を食べたら明日の計画を練らないとねえ。 そろそろガイドヘルパーの研修も始まるし、、、、、、、。
ゴン! 考え事をしていたら棚で頭を打っちゃった。
痛いなあ この野郎! 噴火してばかり。
「お母さん 大丈夫?」 またまた百合子が飛んできた。
「死んでないから大丈夫よ。」 「そんなんじゃなくて、、、。」
「分かってるわよ。 さっきの音でしょう?」 「うん。」
「考え事をしてたら棚で頭を打っちゃったのよ。 オホホ。」 「それで大丈夫なの?」
「頭は悪くないから大丈夫よ。」 「んもう、、、。」
なんちゅうボケ方をしてるんだか、、、。 我ながらうんざりするわ。
さてさて一夜明けまして今日は仕事の日。 朝から何軒も掛け持ちして走り回りましょう。
「あらあら武井さん。 おはよう。」 ドドドドド、こんな所で公子さんに会うなんて、、、。
「どうしたの? 引き攣っちゃって。」 「いえいえ、考え事をしてたもんで。」
「あら、そう。 頑張ってねえ。」 公子さんはそう言うと車で走り去っていきました。
(危ない危ない。 何を見られてるか分かんねえなあ。) あれやこれや考えることも多いし、、、。
ねえ、高山さん。 今日も美和子さんとラブラブ?なのよねえ?
うーーーん、悔しい!
それにしても最近はあっちでこっちで揺れまくってるなあ。 落ち着かないじゃない。
rフィーバーが起きてるかと思いきやパコリーヌ批判が起きてるし、あっちはあっちでハチャメチャになってるしどうなってんのよ この世界は?
大帝さん ナトーの会議に行かなかったのよね? せっかくのチャンスだったのに何を考えてるの あなたは?
まあさあマフロンだかマカロンだか知らないアホガ日本事務所に反対して結局はおじゃんになった後だもん。 グサッと刺してやるべきだったのよ。
それをあんた、むざむざと捨て去るなんて先見の明が無さ過ぎるわねえ。 さすがは党内野党のおじいさんだこと。
部下は馬鹿ばかりだしどうしようもないわよねえ。 能力の有る人はみーーーーーんな閣外に居るんだもんねえ。
まあ暫定保存内閣でいつまでやれるかなあ? トラちゃんが日本に来るまで保てるかなあ? 保てないだろうなあ。
参議院選挙だってあわやって感じだけどr旋風が巻き起こったところで野党もどうこけるか分からないしねえ。
またまた他力本願で勝たせてもらうつもりかなあ? 蓮の葉に乗って念仏でも唱えてなさいよ。
1年保てるかどうかなんだからさあ。
7月5日に何かが起きるって噂が噂を呼んでるなあ。 聞くところでは「5日とは限らないよ。 7月中だとは思うけど。」なんて話も有る。
ノストラダムス以来、占いとか呪いとか予言の類が溢れてきてるけどさあ、真実はどうなのよ?
1999年7月x日、、、あれ以来予言はたーーーーーーーーっくさん見てきたわ。 「アホか。」って思うくらいにね。
友達のシンクロニフティーの話も聞いたわよ。 1985年8月12日の夢ね。
そうそう、あの日航123便が群馬県で墜落したあの事故よ。 友達はね、燃え盛る火の中を飛んでいる夢を見たんだって。
「助けてくれ!」 「焼けてしまう!」 「怖い!」っていうたくさんの声も聞いたそうよ。
つまりはさあ夜のうちに動いていたら助けられた人が何人も居たってことよね?
ドカーンと山に突っ込んで一気に燃え広がったわけなのかなあ? 飛行中に聞いた『ドン』っていう音も気になるわよね。
圧力隔壁が破損したからだって言ってたけどそれだったら客室はものすごい空気圧で大変なことになりそう。 機体の甲部は吹き飛んでもおかしくないわ。
だったら何人か吸い出されてるはずよね? 原形のままで山に飛び込むなんておかしい。 誰か相模湾に潜らないかなあ?
40年も前の事故なのよね? その後、日本の航空会社はボーイングばかり購入している。
「お前らのために泥をかぶってやったんだ。 たくさん買え。」ってことなのかなあ? ねえ、中曽根さん?
兎にも角にもいろいろ有り過ぎよ。
さあて午前中の仕事を、、、、、と思ったら。 「あらあら、また会ったわね。」って公子さんがやってきた。
(何であんたに二回も会うのよ?) 「なあに? 何か嫌そうな顔して、、、。」
「いえいえ、何でもないんです。 じゃあ急ぎますから。」 そう言って飛んでいったまではいいけれどお昼に飛び込んだラーメン屋で隣を見たら公子さんだった。
(アチャー、、、最悪だわ。) 幸いにも公子さんは電話に夢中のようですねえ。
(よしよし、今のうちだ。) そう思いながらつけ麺を頼みますと公子さんにも運ばれてきましたわ。
(あんちきしょう、同じ物を頼んでたのね? 悔しいじゃない。) メラメラと燃えてくる奇妙なライバル意識、、、。
そのせいか、たれが辛いのなんのって。 ああ失敗した。
公子さんは電話しながら食べてますねえ。 先に出ちゃおうっと。
さっさと支払いも済ませて店を出ますと美和子さんの車が見えました。 「こんにちはーー。」
「元気いいわねえ。」 「そうなんですよ。 仕事中は元気じゃないと高山さんに怒られるんです。」
「あらまあ、、、。」 「怒ってないやんか。」
「あらあら、仲いいわねえ。 結婚するの?」 「誰と?」
「美和子さんよ。」 「武井さんも冗談がきついなあ。 仕事で走ってるだけやで。」
そんな高山さんに美和子さんが爪楊枝でチクリ。 「いてえ!」
「やられたところで行ってらっしゃーーーい。」 「行ってきまーす。」
(やっぱりあの二人は出来てるわ。) 道端に転がっている空き缶を蹴飛ばしていると、、、。
「あらあら、武井さんじゃない。 住吉さんの家ね?」 不意に声が聞こえた。
振り向くと澄江さんが走ってきたんだ。 「乗ってく?」って言うから甘えて乗せてもらった。
サイドミラーを覗いたら店から出てきた公子さんが苦笑いしながら手を振っているのが見えた。 「何か有ったの?」
「いえいえ、お昼を食べに入ったら隣に座ってたんですよ。」 「あらま、、、。」
「でもなんか電話で話してたから話し合いでもしてたんでしょうねえ。」 「確か、家事援助が増えるのよ。」
「そうなんですか?」 「5件くらい一気に増えるのよ。 それでヘルパーの配置を考えてるんじゃないかなあ。」
「そっか。」 「私も忙しくなりそうだ。」
「今だって十分忙しいのに?」 「新しい人があんまり入ってこないからねえ。」
「そういえば今年もまだ私だけですね。」 「そうなのよ。 忙しいわりに給料は少ないからなあ。」
これが単位制就労の嘆き。 決まった単価以上の金は出てこない。
去年だって「給料が安いから。」って3人のヘルパーが辞めていった。
政府はそんなことにはお構いなし。 「給料が上がらないのは企業努力が足りないからだ。」って仰るけれどそれも限界。
単位制から時給制に制度そのものを作り替えてほしいわ。 そうじゃないと本気でヘルパーが居なくなる。
事業者によっては手の掛からなさそうな障碍者への支援をガンガン打ち切ってるらしいじゃない。 そうしないとヘルパーを回せなくなってるのよ。
そのうちにさあ「実費でヘルパー派遣をします。」なんて言い出す事業者も出てくるんじゃないの?
そうやって保険を使った強みを訴えて今のヘルパー制度を推し進めてきたのは自民党さん あなたよ。
こんなことをするから消費税だって止めれなくなったんでしょう? 自分で蒔き散らした種は自分で刈り取ってよね。



