朝になったら友達から電話が掛かってきた。 あんまり怒ってるものだから話を聞いてみると、、、。
「湯沸し器が壊れちゃったからさあ、ケースワーカーに相談したのよ。」 「うんうん。」
「そしたらね、「そんなのに補助は有りませんよ。」だって。」 「冷たいもんだなあ。」
「おまけに何て言ったと思う? 「あなたの最低生活費の中で払ってくれ。」って言ってきたのよ。」 「何それ?」
「やっと少し仕事をして家賃も自払いになって生活扶助も少なくなって生保には通院しか見てもらってないのにさあ、、、。」 「ひどいなあ。」
「だいたいね、役人って市民が払った税金で生活してるわけでしょう? いい気になり過ぎよね。」 「それだから馬鹿しか役人にならないんだな。」
あんたたちのことを何て呼ぶか知ってる? 高級、生活、保護者って呼ぶのよ。 自分で稼いでみやがれ!
自分で稼いだことが無いから何とも思わないのよねえ? 馬鹿みたい。
よくもそんなんで役人だって言えるわねえ? 恥ずかしい。
品性低過ぎよ まったく。
そもそもさあ最低生活費なんてケースワーカーの役人擁護でしょう? 役所の中では使えるけど一般庶民に向かって言っちゃダメよ。
何でさあ日本って一般庶民を怒らせる役人ばかりなの? 人選も考えたほうがいいんじゃなくて?
脳味噌が酸っぱくなってる人ばかりよねえ。 若くても発光してる人ばかりよねえ。
おめでた過ぎて笑えないわよ。 なんとかしてよ。
え? 2万円給付はばら撒きじゃない? あのねえ、そんな給付金なら要らないわ。
世帯の事情に合わせて出しなさい。 それだったら貰ってあげるわよ。
だいたいねえ、選挙前だからって毎度毎度イベントみたいにやるんじゃないわよ。
やるんだったら10万とか20万とか考えなさいよ。 官房機密費で鱈腹飲み食いしてるんでしょう?
そこまで使えばそれくらいは出来るわよねえ? 外為でもしこたま儲けたんでしょう?
今までより税収も上振れしてるし余裕は有るはずよね? 財務省にペコペコしないで吐き出させなさい。
役人に儲けさせなくていいからやりなさいよ。 意気地なし。
ほんとにだらしない男が増えたわよねえ。 どうしようもないんだから。
そういえばさあ財務省解体デモはどうなったの? もうやらないの?
しょうもない役所ばかり作ったもんだなあ。 議員の頭の中はどうなってるんだろう?
それこそパブリックコメントを求めたら、、、。
文科省は要りません。 厚労省も要りません。
総務省は今の半分でいい。 財務省には小銭を作らせるだけでいい。
内閣府は要らないよねえ。 なんて意見が出てきそうだよね。
納得するわ。 厚労省も文科省も余計なことばかりやるんだからなあ。
それにしても何をやってんのかなあ? 体形に自信が無かった?
じゃあ、そのままでいいじゃない。 体形だけ良くなっても中身が備わってなかったらおしまいよ。
どんなに美人でもドン引きしたくなる人って居るわよねえ? バストが、ウェストが、美脚がって自慢してみても中身がcクラス以下だったら貰えないわよ。
美人かどうかって決めるのは体型じゃなくて仕草なのよ。 美人でもさあ、トーストに齧り付いてたら退くわよ。
本当に自分のことを考えてるのかなあ? 見せびらかしたいだけじゃないの?
「スタイルいいでしょう?」って言ってる女にろくなのは居ないから。 気を付けてね 男性の皆様。
私? 私はどうでもいいわよ。 生まれたままにこの体が好きよ。
スッピンでもいいじゃない。 少しくらいデブでもいいじゃない。
その人なりに懸命に生きればいいの。 周りがそうだからって無理やりに合わせることも無いのよ。
あなたはあなたなんだからね。
さあさあ今日は日曜日。 家族のためにお休みにしてある日ですよーーーー。
でもね、狸は別。 あの人にはしっかりと働いてもらいますわ。
突然爆発したり噴火したり喧嘩したりして危ないんだもん。 社長さんだって扱いにくいと思うけど、、、。
でもねえ、雇っちゃったものはしょうがない。 灰になるまで働かせてやってね。
放り出したら何処でクーデターを起こすか分からないんだから。 ねえ、お父さん。
私は気楽な日曜日を過ごすのですよ。 高山さんはどうするんだって?
うーん、紅茶を飲みに行った後でチラッと覗いてみようかな。 冷たいなあ。
でもまた燃やされたりして。 あの人は激しいんだもん 若いから。
そんなわけでお昼は凛子さんとレストランに行きました。 緊張するなあ。
でもね、いいの。 あのママさんたちは関わらなくなったって言うから。
凛子さんとお喋りタイムの始まりーーーーーー。 旦那さんは土日も働いてるんだって。
最近の凛子さんは少しおしゃれになった気がする。 なんか可愛いのよね。
ミッキーのブローチなんか付けちゃって、、、。 「それってどうしたの?」
「ネットで買っちゃいました。」 「へえ、そうなんだ。」
「武井さんはネットショッピングはしないんですか?」 「私はしないわ。 娘はたまに買ってるけど、、、。」
「そうなんですねえ。 あの人たちに勧められたことが有るんです。 でもその時は気乗りしなくて、、、。」 「そうなんだ。」
二人でパスタを食べながら世間話をしております。 澄江さんたちもこの店に来るんだって。
今までレストランには信二たちの誕生日くらいしか来なかったなあ。 久しぶり。
けっこう賑わってます。 親子連れが多いですねえ。
それにしても凛子さんも変わったなあ。 あの時はもっとやんちゃだったのに、、、。
ママ友と話してると普段の煩わしいことを忘れられるからいいわよねえ。 隣のテーブルもママ友さんかなあ?
花畑のあの温泉に行かなかったら会えなかったのよね 私たち。 うーん、恋しちゃいそう。
ってさあ、何で私が凛子さんと恋をするのよ? 考えなさいよ。
そりゃあ凛子さんは可愛いし素直だしスタイルもそこそこいいし、、、。 でもさあ女同士、、、。
あっと百合子が居た。 って変なことを思い出させないでよ 馬鹿。
とまあ一人でニヤニヤしたり落ち込んだりしながら凛子さんとの楽しい2時間を過ごしたのであります。 あっという間だったなあ。
レストランを出てブラブラしながら買い物をして高山さんの家の前を通りますと、、、。 あれあれ? 車が止まってる。
これは美和子さんの車だね。 ということは仕事の打ち合わせでもしてるのかな?
取り合えず知らん顔を決め込んで通り過ぎましょうか。 裏へ回ってスーパーへ、、、。
「あら? 武井さんじゃないですか。 お出掛けですか?」 「レーレレーのレー。 じゃないってば。 そうなのよ。 買い物に来たの。」
「面白い人だなあ。」 奥で高山さんが笑ってる声が聞こえる。
「寄っていきませんか?」 「買い物途中だからまた今度。」
手を振ってささっとスーパーへ。 ああ、驚いた。
そんでもって買い物を済ませたら我が家へダッシューーーーー。 お腹を空かしておかないと食べ放題が食べれないから。
そうそう。 人間はやっぱり食べたい時には食べなきゃね。
無理に無理して食べないなんて可哀そうよ。 食べないからって痩せるとは限らないんだし。
きちんと食べてるほうが痩せることだって有るのよね。 難しいわーー。
「湯沸し器が壊れちゃったからさあ、ケースワーカーに相談したのよ。」 「うんうん。」
「そしたらね、「そんなのに補助は有りませんよ。」だって。」 「冷たいもんだなあ。」
「おまけに何て言ったと思う? 「あなたの最低生活費の中で払ってくれ。」って言ってきたのよ。」 「何それ?」
「やっと少し仕事をして家賃も自払いになって生活扶助も少なくなって生保には通院しか見てもらってないのにさあ、、、。」 「ひどいなあ。」
「だいたいね、役人って市民が払った税金で生活してるわけでしょう? いい気になり過ぎよね。」 「それだから馬鹿しか役人にならないんだな。」
あんたたちのことを何て呼ぶか知ってる? 高級、生活、保護者って呼ぶのよ。 自分で稼いでみやがれ!
自分で稼いだことが無いから何とも思わないのよねえ? 馬鹿みたい。
よくもそんなんで役人だって言えるわねえ? 恥ずかしい。
品性低過ぎよ まったく。
そもそもさあ最低生活費なんてケースワーカーの役人擁護でしょう? 役所の中では使えるけど一般庶民に向かって言っちゃダメよ。
何でさあ日本って一般庶民を怒らせる役人ばかりなの? 人選も考えたほうがいいんじゃなくて?
脳味噌が酸っぱくなってる人ばかりよねえ。 若くても発光してる人ばかりよねえ。
おめでた過ぎて笑えないわよ。 なんとかしてよ。
え? 2万円給付はばら撒きじゃない? あのねえ、そんな給付金なら要らないわ。
世帯の事情に合わせて出しなさい。 それだったら貰ってあげるわよ。
だいたいねえ、選挙前だからって毎度毎度イベントみたいにやるんじゃないわよ。
やるんだったら10万とか20万とか考えなさいよ。 官房機密費で鱈腹飲み食いしてるんでしょう?
そこまで使えばそれくらいは出来るわよねえ? 外為でもしこたま儲けたんでしょう?
今までより税収も上振れしてるし余裕は有るはずよね? 財務省にペコペコしないで吐き出させなさい。
役人に儲けさせなくていいからやりなさいよ。 意気地なし。
ほんとにだらしない男が増えたわよねえ。 どうしようもないんだから。
そういえばさあ財務省解体デモはどうなったの? もうやらないの?
しょうもない役所ばかり作ったもんだなあ。 議員の頭の中はどうなってるんだろう?
それこそパブリックコメントを求めたら、、、。
文科省は要りません。 厚労省も要りません。
総務省は今の半分でいい。 財務省には小銭を作らせるだけでいい。
内閣府は要らないよねえ。 なんて意見が出てきそうだよね。
納得するわ。 厚労省も文科省も余計なことばかりやるんだからなあ。
それにしても何をやってんのかなあ? 体形に自信が無かった?
じゃあ、そのままでいいじゃない。 体形だけ良くなっても中身が備わってなかったらおしまいよ。
どんなに美人でもドン引きしたくなる人って居るわよねえ? バストが、ウェストが、美脚がって自慢してみても中身がcクラス以下だったら貰えないわよ。
美人かどうかって決めるのは体型じゃなくて仕草なのよ。 美人でもさあ、トーストに齧り付いてたら退くわよ。
本当に自分のことを考えてるのかなあ? 見せびらかしたいだけじゃないの?
「スタイルいいでしょう?」って言ってる女にろくなのは居ないから。 気を付けてね 男性の皆様。
私? 私はどうでもいいわよ。 生まれたままにこの体が好きよ。
スッピンでもいいじゃない。 少しくらいデブでもいいじゃない。
その人なりに懸命に生きればいいの。 周りがそうだからって無理やりに合わせることも無いのよ。
あなたはあなたなんだからね。
さあさあ今日は日曜日。 家族のためにお休みにしてある日ですよーーーー。
でもね、狸は別。 あの人にはしっかりと働いてもらいますわ。
突然爆発したり噴火したり喧嘩したりして危ないんだもん。 社長さんだって扱いにくいと思うけど、、、。
でもねえ、雇っちゃったものはしょうがない。 灰になるまで働かせてやってね。
放り出したら何処でクーデターを起こすか分からないんだから。 ねえ、お父さん。
私は気楽な日曜日を過ごすのですよ。 高山さんはどうするんだって?
うーん、紅茶を飲みに行った後でチラッと覗いてみようかな。 冷たいなあ。
でもまた燃やされたりして。 あの人は激しいんだもん 若いから。
そんなわけでお昼は凛子さんとレストランに行きました。 緊張するなあ。
でもね、いいの。 あのママさんたちは関わらなくなったって言うから。
凛子さんとお喋りタイムの始まりーーーーーー。 旦那さんは土日も働いてるんだって。
最近の凛子さんは少しおしゃれになった気がする。 なんか可愛いのよね。
ミッキーのブローチなんか付けちゃって、、、。 「それってどうしたの?」
「ネットで買っちゃいました。」 「へえ、そうなんだ。」
「武井さんはネットショッピングはしないんですか?」 「私はしないわ。 娘はたまに買ってるけど、、、。」
「そうなんですねえ。 あの人たちに勧められたことが有るんです。 でもその時は気乗りしなくて、、、。」 「そうなんだ。」
二人でパスタを食べながら世間話をしております。 澄江さんたちもこの店に来るんだって。
今までレストランには信二たちの誕生日くらいしか来なかったなあ。 久しぶり。
けっこう賑わってます。 親子連れが多いですねえ。
それにしても凛子さんも変わったなあ。 あの時はもっとやんちゃだったのに、、、。
ママ友と話してると普段の煩わしいことを忘れられるからいいわよねえ。 隣のテーブルもママ友さんかなあ?
花畑のあの温泉に行かなかったら会えなかったのよね 私たち。 うーん、恋しちゃいそう。
ってさあ、何で私が凛子さんと恋をするのよ? 考えなさいよ。
そりゃあ凛子さんは可愛いし素直だしスタイルもそこそこいいし、、、。 でもさあ女同士、、、。
あっと百合子が居た。 って変なことを思い出させないでよ 馬鹿。
とまあ一人でニヤニヤしたり落ち込んだりしながら凛子さんとの楽しい2時間を過ごしたのであります。 あっという間だったなあ。
レストランを出てブラブラしながら買い物をして高山さんの家の前を通りますと、、、。 あれあれ? 車が止まってる。
これは美和子さんの車だね。 ということは仕事の打ち合わせでもしてるのかな?
取り合えず知らん顔を決め込んで通り過ぎましょうか。 裏へ回ってスーパーへ、、、。
「あら? 武井さんじゃないですか。 お出掛けですか?」 「レーレレーのレー。 じゃないってば。 そうなのよ。 買い物に来たの。」
「面白い人だなあ。」 奥で高山さんが笑ってる声が聞こえる。
「寄っていきませんか?」 「買い物途中だからまた今度。」
手を振ってささっとスーパーへ。 ああ、驚いた。
そんでもって買い物を済ませたら我が家へダッシューーーーー。 お腹を空かしておかないと食べ放題が食べれないから。
そうそう。 人間はやっぱり食べたい時には食べなきゃね。
無理に無理して食べないなんて可哀そうよ。 食べないからって痩せるとは限らないんだし。
きちんと食べてるほうが痩せることだって有るのよね。 難しいわーー。



