物質文明も行き詰ったのかなあ？ そんな気がするのは私だけ？
電気が発明されたおかげで便利で楽にはなったわよ。 チンも出来る市ご飯も炊ける。
洗濯も出来れば掃除も出来る。 明るくもなるし涼しくもなる。
でもさあ、それでいいの？ 人間が人間じゃなくなってる気がしない？
今や寝てても閉じこもってても買い物は出来る市誰かと会話も出来る。 誰かに会う必要は無いのよ。
ってことはさあ、周りに誰が居るかも知らないし隣に居るのが誰かも知らないわけね。
そんなんでいいの？ 最近の事件はそんな人たちが起こしてるのよ。
【自分がこうなったのは社会のせいだ。 あいつらのせいだ。】なんて勝手に思い込んで暴れ回られたんじゃあみんなが迷惑するわ。
そもそも原因を自分で作っておいてそれは無いでしょうよ。 やっぱりね、原因は親なのよ。
理想主義と見栄に囚われたママと何にでも無関心のパパ。 それじゃあ子供はどうしていいか分からないわ。
それで知らない間にドツボに嵌るのね。 そして抜けられなくなったら誰かを殺しに行く。
どんなに大金持ちでもどんなに有名人でも心はゴキブリ以下なのね。 恥ずかしい限りだわ。
子供の教育もろくに出来ないなんて。
それにさあ全農って存在意義は有るのかな？ 農家にさえ相手にされてないんでしょう？
無駄よねえ。 顔だけでかい人たちって。
いっそのこときれいさっぱり掃除したらいかが？ 消えてほしいわよ。
さてさてさて、またまた大事件が出てきましたわねえ。 ハーバードさん 何やってんの？
中国とお友達っていうだけでもぞっとするのにアメリカで臓器売買？ しかも遺体安置所から盗んでたって？
献体した人たちなのかなあ？ それとも病院で死んじゃった人たちなのかなあ？
いずれにせよ、やってることが人間じゃないわよ。 学長さん 逃げられなくなったわね。
お取り潰し確定かなあ？ さよならしましょうね。
あっちでこっちで何をやらかしてくれるんだか、、、、？ いやいやまいったなあ。
でもさあホタテ屋さん よく言ったわ。 褒めて取らそう。
あの日和見中国が「ホタテも買おうかなあ。」って言ってきたら「は？ 何でおまえらに売るんだよ？ お前らになんか売らねえぞ。」ってはっきり言ったんだって。
グッチョブーーーーーー。 大臣よりすごいわ。
おまけに日本製鉄さんはおめでとうよねえ。 買収が叶えられたんだ。
これからすごいことになるぞ。 岩ちゃんも見習って頑張ってねえ。
ｊエスタも始動するんでしょう？ やっとよねえ。
やっぱりアメリカが動かないと日本も動かないのか。 そこがちょっとなあ。
でもね、アメリカの農産物は輸入しないで。 毒ばかりだから。
小麦は枯らしてから売りに来るでしょう？ おまけに米にはヒ素とカドミウム、、、。 牛さんにはいろんな薬、、、。
これじゃあ安心して食べられないって。 コンビニの安い食べ物は特に危険だって言うわねえ。
元々が日本人嫌いのアメリカさんよ。 慎重になるところは慎重になったほうがいいわね。
さあさあ、文句を言っている間に仕事が終わってしまいました。 今日は冷蔵庫に残ってる物だけで夕食を作りましょうかね。
何が有ったっけなあ？ 考えながら歩いていると、、、。
「武井さん お元気そうですねえ。」 「あら、どうしたの？」
「私もスーパーでバイトすることにしたんです。」って凛子さん。 「そうだったの？」
「今までは家に居たんですけど、あの人たちと付き合うことが多くて、、、、。 それで外に出ることにしたんです。」 「大変だもんね。 あの人たち。」
「そうなんですよ。 不倫がばれてもめてる人も居る市、万引きがばれて捕まった人も居る市、、、。」 「あらあら、それじゃあますます大変ねえ。」
凛子さんは買い物籠を下げている。 仕事帰りに買ってきたんだって。
私も狸の世話で大変だわ。 速く独り立ちしてくれないかなあ？
うーーーん、居なくてもいいわ。 3人でうまくやっていくから。
百合子だってそろそろバイトを考えてるしね。 でもなんかあのスーパーになりそうだけど、、、。
息子君はどうなのかなあ？ 今の所、彼女も居なさそうだし、、、。
「彼女？ 母さんだよ。」って笑われそうだけどなあ。 笑うな 馬鹿。
自民党さん、やっぱり大帝とフラフラ森やんが表に出ない時は動きがすごいのねえ。 あの二人を牢屋にでも入れておきなさい。
「一生出てこなくていいからね。」って言っといてね。 出てくると余計なことばかりやるから。
全ての癌は盛やんなのよ。 こいつのおかげで奈良県知事選も負けたでしょうが。
男だったらねえ、脇見なんてするんじゃねえよ。 フラフラしてるからみんなが困るの。
出てこなくていいから冷や飯を美味そうに食べててね。
ってなんか、あのじいさんみたいだなあ。 あのじいさんも幹事長から落とされた後は一人寂しくご飯を食べてたんでしょう？
その後で引退したはいいけど息子さんはバッヂを付けられなかったのよね。 おかわいそうに。
あんまりにも堂々と中国に仲間を連れて行かれても困るのよね。 今が今なんだから。
そういえば思い出すなあ。 公明のイッシー。
代表になったはいいけど近々の選挙で落選したでしょう。 泣くに泣けなかったと思うよ。
でもあの人の幹事長時代の記者のぶら下がりを聞いたけど、あれじゃあ落ちるわ。 傲慢だもん。
傲慢な人間は政策が良くても落とされるのよ。 傲慢を慎むことね。
これまでにもさあ居たじゃない。 「私の力で勝てたんだ。」って言ってものすごい叩かれ方をした人たち。
そうかと思えば「私を助けてください。」って泣いてお願いしてる人たちも居たわよねえ。 バッヂを付けてる時は澄ました顔しててさあ。
あんな見苦しいのも要らないわよ。 負けは負け。
自分の政策と行動に問題が有ったから負けたんでしょう？ しっかり認めて出直しなさいよね 情けない。
んでさあ衆議院で負けたから参議院で出直しっていうのも辞めなさいよ みっともない。
早大でうまくいかなかったから明大に乗り換えるわって言ったってドン引きされるだけでしょう？ 譬えが変。
小選挙区でも比例区でもダメだったら庶民は必要としていないってことなのよ。 それを参議院で復活させるなんてどうかしてるわね。
しかも相手は議員辞職するくらいの事件を引き起こしたおばさんよ。 資格なんて無いじゃない。
おまけに「は？ あの人たちは地方政党でしょう？ 眼中に無いわよ。」って吐き捨ててボロ負けした人よ。 日本人じゃないわよ あんなの。
政治家の大掃除はいつやるんでしょうねえ？ そんなことを考えながら家に帰ってきた。
「おー、お帰り。」 「は？ 何であんたが居るの？」
「今日は出なくていいって言われたんだ。」 （ついにゴミにされたのね？）
「あのさあ、もうちっと真面目に働いたらどうよ？」 「俺だって真面目にやってきたぞ。」
「それだったら御用納めになんかしないでしょう？」 「いいんだよ。 休めって言われたんだから。」
狸は機嫌が悪そうね。 目を覚ますまでほっとくしかないわ。
そこへ電話が、、、。 「ああ、もしもし奥さんですか？」
「そうですけど、、、。」 「社長からの伝言を伝えます。 いいですか？」
「本人を呼びますか？」 「いいです。 奥さんから伝えてください。」
（こりゃあ大事件だぞ。） 「実はですねえ、、、。」
話を聞こうとしていたら狸が受話器を取りました。 「今日限りで辞めていただきます。」
「分かった。 俺なんか要らないってことだな？ こっちから辞めてやるよ。」 そう言うと狸は電話を切って家を出ていった。
（あらあら、これからどうするんだろう？） 私が突っ立っていると百合子が帰ってきた。
「お父さん バスに乗ってたけどどうしたの？」 「は？ バスに？」
「うん。 清谷町行きのバス。」 「清谷か。 ばあさんにでも会いに行ったのかな？」
「おばあちゃん？」 「そうそう。 ほら、たまに遊びに行くじゃない。」
この話ではまだまだ登場したことは無いんですけど清谷に狸のお母さんがまだまだご健在なのですよ。 78歳だったかな。
農家でね。 狸のお兄さんと一緒に田んぼをやってるの。 正月にはお米を持って遊びに来てくれるのよ。
そのおばあちゃんに何か話に行くのかなあ？ でも今は一番忙しい時期では？
電気が発明されたおかげで便利で楽にはなったわよ。 チンも出来る市ご飯も炊ける。
洗濯も出来れば掃除も出来る。 明るくもなるし涼しくもなる。
でもさあ、それでいいの？ 人間が人間じゃなくなってる気がしない？
今や寝てても閉じこもってても買い物は出来る市誰かと会話も出来る。 誰かに会う必要は無いのよ。
ってことはさあ、周りに誰が居るかも知らないし隣に居るのが誰かも知らないわけね。
そんなんでいいの？ 最近の事件はそんな人たちが起こしてるのよ。
【自分がこうなったのは社会のせいだ。 あいつらのせいだ。】なんて勝手に思い込んで暴れ回られたんじゃあみんなが迷惑するわ。
そもそも原因を自分で作っておいてそれは無いでしょうよ。 やっぱりね、原因は親なのよ。
理想主義と見栄に囚われたママと何にでも無関心のパパ。 それじゃあ子供はどうしていいか分からないわ。
それで知らない間にドツボに嵌るのね。 そして抜けられなくなったら誰かを殺しに行く。
どんなに大金持ちでもどんなに有名人でも心はゴキブリ以下なのね。 恥ずかしい限りだわ。
子供の教育もろくに出来ないなんて。
それにさあ全農って存在意義は有るのかな？ 農家にさえ相手にされてないんでしょう？
無駄よねえ。 顔だけでかい人たちって。
いっそのこときれいさっぱり掃除したらいかが？ 消えてほしいわよ。
さてさてさて、またまた大事件が出てきましたわねえ。 ハーバードさん 何やってんの？
中国とお友達っていうだけでもぞっとするのにアメリカで臓器売買？ しかも遺体安置所から盗んでたって？
献体した人たちなのかなあ？ それとも病院で死んじゃった人たちなのかなあ？
いずれにせよ、やってることが人間じゃないわよ。 学長さん 逃げられなくなったわね。
お取り潰し確定かなあ？ さよならしましょうね。
あっちでこっちで何をやらかしてくれるんだか、、、、？ いやいやまいったなあ。
でもさあホタテ屋さん よく言ったわ。 褒めて取らそう。
あの日和見中国が「ホタテも買おうかなあ。」って言ってきたら「は？ 何でおまえらに売るんだよ？ お前らになんか売らねえぞ。」ってはっきり言ったんだって。
グッチョブーーーーーー。 大臣よりすごいわ。
おまけに日本製鉄さんはおめでとうよねえ。 買収が叶えられたんだ。
これからすごいことになるぞ。 岩ちゃんも見習って頑張ってねえ。
ｊエスタも始動するんでしょう？ やっとよねえ。
やっぱりアメリカが動かないと日本も動かないのか。 そこがちょっとなあ。
でもね、アメリカの農産物は輸入しないで。 毒ばかりだから。
小麦は枯らしてから売りに来るでしょう？ おまけに米にはヒ素とカドミウム、、、。 牛さんにはいろんな薬、、、。
これじゃあ安心して食べられないって。 コンビニの安い食べ物は特に危険だって言うわねえ。
元々が日本人嫌いのアメリカさんよ。 慎重になるところは慎重になったほうがいいわね。
さあさあ、文句を言っている間に仕事が終わってしまいました。 今日は冷蔵庫に残ってる物だけで夕食を作りましょうかね。
何が有ったっけなあ？ 考えながら歩いていると、、、。
「武井さん お元気そうですねえ。」 「あら、どうしたの？」
「私もスーパーでバイトすることにしたんです。」って凛子さん。 「そうだったの？」
「今までは家に居たんですけど、あの人たちと付き合うことが多くて、、、、。 それで外に出ることにしたんです。」 「大変だもんね。 あの人たち。」
「そうなんですよ。 不倫がばれてもめてる人も居る市、万引きがばれて捕まった人も居る市、、、。」 「あらあら、それじゃあますます大変ねえ。」
凛子さんは買い物籠を下げている。 仕事帰りに買ってきたんだって。
私も狸の世話で大変だわ。 速く独り立ちしてくれないかなあ？
うーーーん、居なくてもいいわ。 3人でうまくやっていくから。
百合子だってそろそろバイトを考えてるしね。 でもなんかあのスーパーになりそうだけど、、、。
息子君はどうなのかなあ？ 今の所、彼女も居なさそうだし、、、。
「彼女？ 母さんだよ。」って笑われそうだけどなあ。 笑うな 馬鹿。
自民党さん、やっぱり大帝とフラフラ森やんが表に出ない時は動きがすごいのねえ。 あの二人を牢屋にでも入れておきなさい。
「一生出てこなくていいからね。」って言っといてね。 出てくると余計なことばかりやるから。
全ての癌は盛やんなのよ。 こいつのおかげで奈良県知事選も負けたでしょうが。
男だったらねえ、脇見なんてするんじゃねえよ。 フラフラしてるからみんなが困るの。
出てこなくていいから冷や飯を美味そうに食べててね。
ってなんか、あのじいさんみたいだなあ。 あのじいさんも幹事長から落とされた後は一人寂しくご飯を食べてたんでしょう？
その後で引退したはいいけど息子さんはバッヂを付けられなかったのよね。 おかわいそうに。
あんまりにも堂々と中国に仲間を連れて行かれても困るのよね。 今が今なんだから。
そういえば思い出すなあ。 公明のイッシー。
代表になったはいいけど近々の選挙で落選したでしょう。 泣くに泣けなかったと思うよ。
でもあの人の幹事長時代の記者のぶら下がりを聞いたけど、あれじゃあ落ちるわ。 傲慢だもん。
傲慢な人間は政策が良くても落とされるのよ。 傲慢を慎むことね。
これまでにもさあ居たじゃない。 「私の力で勝てたんだ。」って言ってものすごい叩かれ方をした人たち。
そうかと思えば「私を助けてください。」って泣いてお願いしてる人たちも居たわよねえ。 バッヂを付けてる時は澄ました顔しててさあ。
あんな見苦しいのも要らないわよ。 負けは負け。
自分の政策と行動に問題が有ったから負けたんでしょう？ しっかり認めて出直しなさいよね 情けない。
んでさあ衆議院で負けたから参議院で出直しっていうのも辞めなさいよ みっともない。
早大でうまくいかなかったから明大に乗り換えるわって言ったってドン引きされるだけでしょう？ 譬えが変。
小選挙区でも比例区でもダメだったら庶民は必要としていないってことなのよ。 それを参議院で復活させるなんてどうかしてるわね。
しかも相手は議員辞職するくらいの事件を引き起こしたおばさんよ。 資格なんて無いじゃない。
おまけに「は？ あの人たちは地方政党でしょう？ 眼中に無いわよ。」って吐き捨ててボロ負けした人よ。 日本人じゃないわよ あんなの。
政治家の大掃除はいつやるんでしょうねえ？ そんなことを考えながら家に帰ってきた。
「おー、お帰り。」 「は？ 何であんたが居るの？」
「今日は出なくていいって言われたんだ。」 （ついにゴミにされたのね？）
「あのさあ、もうちっと真面目に働いたらどうよ？」 「俺だって真面目にやってきたぞ。」
「それだったら御用納めになんかしないでしょう？」 「いいんだよ。 休めって言われたんだから。」
狸は機嫌が悪そうね。 目を覚ますまでほっとくしかないわ。
そこへ電話が、、、。 「ああ、もしもし奥さんですか？」
「そうですけど、、、。」 「社長からの伝言を伝えます。 いいですか？」
「本人を呼びますか？」 「いいです。 奥さんから伝えてください。」
（こりゃあ大事件だぞ。） 「実はですねえ、、、。」
話を聞こうとしていたら狸が受話器を取りました。 「今日限りで辞めていただきます。」
「分かった。 俺なんか要らないってことだな？ こっちから辞めてやるよ。」 そう言うと狸は電話を切って家を出ていった。
（あらあら、これからどうするんだろう？） 私が突っ立っていると百合子が帰ってきた。
「お父さん バスに乗ってたけどどうしたの？」 「は？ バスに？」
「うん。 清谷町行きのバス。」 「清谷か。 ばあさんにでも会いに行ったのかな？」
「おばあちゃん？」 「そうそう。 ほら、たまに遊びに行くじゃない。」
この話ではまだまだ登場したことは無いんですけど清谷に狸のお母さんがまだまだご健在なのですよ。 78歳だったかな。
農家でね。 狸のお兄さんと一緒に田んぼをやってるの。 正月にはお米を持って遊びに来てくれるのよ。
そのおばあちゃんに何か話に行くのかなあ？ でも今は一番忙しい時期では？
