百合子が高校を卒業したらどうなるんだろうなあ？ 短大に行くのかな？
それとも4年制に行くのかな？ でもさあ大学の定義って曖昧よね？
4年制と短大を分けて作るからたーーーーーーっくさん校舎が必要になるの。
そもそも4年掛かるところを2年で終了したらそれが短期就学生なんでしょう？
短期大学を別に作って意味が有ったのかなあ？ なんか「女性は短大へ」みたいな空気も在ったけど。
そもそも何で女が短大なのよ？ 馬鹿にしないでよね。
私だって4年制の大学に行こうと思って勉強してた時期も有るの。 狸がくっ付いてきたから諦めたけど。
あいつがくっ付いてこなかったら大学に行ってたのよ。 そして今頃はキャリアウーマン？気取りだったかもね。
その夢に破れたからこうしてヘルパーをやってるわけよ。 分かるかなあ そこに居るお姉さんたち。
でもね、今はこれで良かったなって想うわよ。 百合子も信二も素直に育ってくれたし。
狸も何とか事件を起こさないで生きてくれてるし、、、。 この先は不安だけどね。
50を過ぎたら突然冒険したくなるんでしょう？ 勘弁してよね。
これからが金が掛かる時期なのよ。 体も弱ってくるし孫も生まれるし、結婚だ離婚だって騒ぎも始まるし。
ぼんやりと天井を見詰めていたら百合子が胸に飛び込んできました。 風呂の中でやるんかーーーーい？
でもそうでもなさそう。 百合子の頭を撫でてやりましょう。
「子供に戻ったみたい。」 「ってまだあんたは子供でしょうが。」
「えーー？ 違うよ。 もう１７だよ。」 「まだまだ子供ですわ。」
「あれだけやっても？」 「何をよ？」
「こういうこと、、、。」 そう言って百合子は絡んできた。
「ワワワワワ、やめなさいってば。 感じちゃうでしょう？」
いいじゃない。 欲求不満なんでしょう？」
どうでもいいけど、お風呂の中で何をやってるんだろう 私たち？
風呂から上がってニュースを見ていたら、、、。 「ベランダに乳児遺体を放置、、、。」
もうさあ、何を言っても無駄よね。 今の女の子たち。
一人や二人じゃないもん。 可哀そうだなって思うことも有るけどまたまた言わせてもらうわ。
あんたら貞操緩過ぎ。 エッチで生きてるような女なら要らないわ 恥晒。
二度とエッチできないようにコンクリートにでも埋めてあげようか？ 腹立たしいなんてもんじゃないわよ。
そいつの親は何をしてるのさ？ 娘に教育できないなんて親も親ね。
親だったらきちんと貞操教育くらいしなさいよね。 情けない。
意外と大きな会社で働いてたりするんだよなあ。 大会社のボンボンは教育なんて興味無いから。
小学校に乱入したお友達といい、メトロで切り付けたおっさんといい、何をどうしたらこんな人種が生まれるの？
新幹線の中で暴れたあの坊ちゃんだってそうだったでしょう。 自暴自棄になるのはいいけど他人を巻き込まないでよ。
そんなのは山奥に捨てちゃえばいいの。 「熊と一緒に暮らせよ。」ってね。
熊だったらお友達になれるかなあ？ でもなんか餌になって終わりそう。
とにかくさあ迷惑千万な人間が多過ぎるのよ。 自分で産んだ子供くらいきちんと育てなさいよね。
必死に育ててるママたちが可哀そうよ。 「あいつらも同じなんじゃないか？」ってね。
気持ちいいだけだったら人間やめてもいいわよ。 そのほうがいいんじゃないの？
それじゃあ風俗嬢も迷惑するわねえ。 あちらは仕事でやってるんだから。
何でこうもイライラさせるの？ 人間やめたくなるわ。
「お母さん 抹茶アイス食べる？」 そこへ不意に息子君が帰ってきた。
「え？ 抹茶アイス？」 「なんか飢えた猫みたいな顔してるけど大丈夫？」
それは余計だってば、、、。 「食べたい。 どうしたの？」
「店長がさあ買ってくれたんだよ。 食べなって。」 「へえ。 いい人ねえ。」
「お母さんにもあげるんだぞって。」 「何で？」
「産んで育ててくれたんだから感謝しろよって。」 「ますますいい人じゃない。 良かったわねえ。」
「ついでに言われたよ。 今の女はエッチしたいだけだから気を付けろよって。」 「ブ、、、あのニュース見たんだな。」
「そうかもなあ。 じゃあお風呂に入ろうっと。」 そう言って息子君は風呂場へ飛んでいきました。
しかしまあ何だなあ。 この国は誰が守るのよ？
もしかして何か起きたら神風が吹きまくるって思ってないかい？ 今の政府じゃあそれは無理ねえ。
腐った生卵みたいな自民党とふやけた食パンみたいな公明党じゃ無理よ。 神風はあんたらに吹きまくるわ。
寝ぼけた顔で寝ぼけたことしか言わないんだもんね。 あれじゃあダメだわ。
あんなのに給料を払っちゃダメよ。 その分を国民に回しなさい。
あんたらが遊ぶために税金を払ってるわけじゃないの。 きちんと働いてほしいから払ってるの。
あたしらを怒らせたらどうなるか、知ってるはずよね 自民党さん？ 忘れたとは言わせないわよ。
いい加減にまともな議員だけ残して解党しなさい。 見るのも嫌だわ。
え？ 消費減税を見送る？
言い方が違うわよ。 「消費減税を決断できませんでした。」でしょう？
いい加減に決断できない意気地なしだってことを白状しなさいよ。 私らは見抜いてるのよ。
日和見でやるとかやらないとかいい加減なことばかり言われても困るのよねえ。 答えはどっちか一つなの。
それが決断できないんじゃあ男じゃないわね。 腑抜けよ 腑抜け。
あのおばちゃんも何をやってんのさ？ 肝心な所で何も言わないじゃない。
それだから困るのよ。 頑固に突っ切る時は突っ切りなさいよね。
自民党は国防じゃ何とかなってるみたいだけど内政は悉く0点よね。
あんなのをこれ以上与党に置いとくわけにはいかないわ。 国民が居てあんたらみたいなだらしない政治屋が居させてもらってんの。
あんたらは国民の居候よ。 主人でも何でもないのよ。
だからね、威張られても困るの。 バッヂは国民が付けさせてあげてるわけ。
自分で議員になったような顔してるけど勘違いも甚だしいわ。 出ていってくれ。
それとも4年制に行くのかな？ でもさあ大学の定義って曖昧よね？
4年制と短大を分けて作るからたーーーーーーっくさん校舎が必要になるの。
そもそも4年掛かるところを2年で終了したらそれが短期就学生なんでしょう？
短期大学を別に作って意味が有ったのかなあ？ なんか「女性は短大へ」みたいな空気も在ったけど。
そもそも何で女が短大なのよ？ 馬鹿にしないでよね。
私だって4年制の大学に行こうと思って勉強してた時期も有るの。 狸がくっ付いてきたから諦めたけど。
あいつがくっ付いてこなかったら大学に行ってたのよ。 そして今頃はキャリアウーマン？気取りだったかもね。
その夢に破れたからこうしてヘルパーをやってるわけよ。 分かるかなあ そこに居るお姉さんたち。
でもね、今はこれで良かったなって想うわよ。 百合子も信二も素直に育ってくれたし。
狸も何とか事件を起こさないで生きてくれてるし、、、。 この先は不安だけどね。
50を過ぎたら突然冒険したくなるんでしょう？ 勘弁してよね。
これからが金が掛かる時期なのよ。 体も弱ってくるし孫も生まれるし、結婚だ離婚だって騒ぎも始まるし。
ぼんやりと天井を見詰めていたら百合子が胸に飛び込んできました。 風呂の中でやるんかーーーーい？
でもそうでもなさそう。 百合子の頭を撫でてやりましょう。
「子供に戻ったみたい。」 「ってまだあんたは子供でしょうが。」
「えーー？ 違うよ。 もう１７だよ。」 「まだまだ子供ですわ。」
「あれだけやっても？」 「何をよ？」
「こういうこと、、、。」 そう言って百合子は絡んできた。
「ワワワワワ、やめなさいってば。 感じちゃうでしょう？」
いいじゃない。 欲求不満なんでしょう？」
どうでもいいけど、お風呂の中で何をやってるんだろう 私たち？
風呂から上がってニュースを見ていたら、、、。 「ベランダに乳児遺体を放置、、、。」
もうさあ、何を言っても無駄よね。 今の女の子たち。
一人や二人じゃないもん。 可哀そうだなって思うことも有るけどまたまた言わせてもらうわ。
あんたら貞操緩過ぎ。 エッチで生きてるような女なら要らないわ 恥晒。
二度とエッチできないようにコンクリートにでも埋めてあげようか？ 腹立たしいなんてもんじゃないわよ。
そいつの親は何をしてるのさ？ 娘に教育できないなんて親も親ね。
親だったらきちんと貞操教育くらいしなさいよね。 情けない。
意外と大きな会社で働いてたりするんだよなあ。 大会社のボンボンは教育なんて興味無いから。
小学校に乱入したお友達といい、メトロで切り付けたおっさんといい、何をどうしたらこんな人種が生まれるの？
新幹線の中で暴れたあの坊ちゃんだってそうだったでしょう。 自暴自棄になるのはいいけど他人を巻き込まないでよ。
そんなのは山奥に捨てちゃえばいいの。 「熊と一緒に暮らせよ。」ってね。
熊だったらお友達になれるかなあ？ でもなんか餌になって終わりそう。
とにかくさあ迷惑千万な人間が多過ぎるのよ。 自分で産んだ子供くらいきちんと育てなさいよね。
必死に育ててるママたちが可哀そうよ。 「あいつらも同じなんじゃないか？」ってね。
気持ちいいだけだったら人間やめてもいいわよ。 そのほうがいいんじゃないの？
それじゃあ風俗嬢も迷惑するわねえ。 あちらは仕事でやってるんだから。
何でこうもイライラさせるの？ 人間やめたくなるわ。
「お母さん 抹茶アイス食べる？」 そこへ不意に息子君が帰ってきた。
「え？ 抹茶アイス？」 「なんか飢えた猫みたいな顔してるけど大丈夫？」
それは余計だってば、、、。 「食べたい。 どうしたの？」
「店長がさあ買ってくれたんだよ。 食べなって。」 「へえ。 いい人ねえ。」
「お母さんにもあげるんだぞって。」 「何で？」
「産んで育ててくれたんだから感謝しろよって。」 「ますますいい人じゃない。 良かったわねえ。」
「ついでに言われたよ。 今の女はエッチしたいだけだから気を付けろよって。」 「ブ、、、あのニュース見たんだな。」
「そうかもなあ。 じゃあお風呂に入ろうっと。」 そう言って息子君は風呂場へ飛んでいきました。
しかしまあ何だなあ。 この国は誰が守るのよ？
もしかして何か起きたら神風が吹きまくるって思ってないかい？ 今の政府じゃあそれは無理ねえ。
腐った生卵みたいな自民党とふやけた食パンみたいな公明党じゃ無理よ。 神風はあんたらに吹きまくるわ。
寝ぼけた顔で寝ぼけたことしか言わないんだもんね。 あれじゃあダメだわ。
あんなのに給料を払っちゃダメよ。 その分を国民に回しなさい。
あんたらが遊ぶために税金を払ってるわけじゃないの。 きちんと働いてほしいから払ってるの。
あたしらを怒らせたらどうなるか、知ってるはずよね 自民党さん？ 忘れたとは言わせないわよ。
いい加減にまともな議員だけ残して解党しなさい。 見るのも嫌だわ。
え？ 消費減税を見送る？
言い方が違うわよ。 「消費減税を決断できませんでした。」でしょう？
いい加減に決断できない意気地なしだってことを白状しなさいよ。 私らは見抜いてるのよ。
日和見でやるとかやらないとかいい加減なことばかり言われても困るのよねえ。 答えはどっちか一つなの。
それが決断できないんじゃあ男じゃないわね。 腑抜けよ 腑抜け。
あのおばちゃんも何をやってんのさ？ 肝心な所で何も言わないじゃない。
それだから困るのよ。 頑固に突っ切る時は突っ切りなさいよね。
自民党は国防じゃ何とかなってるみたいだけど内政は悉く0点よね。
あんなのをこれ以上与党に置いとくわけにはいかないわ。 国民が居てあんたらみたいなだらしない政治屋が居させてもらってんの。
あんたらは国民の居候よ。 主人でも何でもないのよ。
だからね、威張られても困るの。 バッヂは国民が付けさせてあげてるわけ。
自分で議員になったような顔してるけど勘違いも甚だしいわ。 出ていってくれ。
