「おい…お前…!!黒猫にどんなことを吹き込んだ!!」 「こ、虎白君ッ!!こ、これは違くて!!」 しぶしぶとピンク頭が話した内容に怒りを超えて、呆れてしまった。 「噂は噂だが、そういうのを鵜呑みにするな。それに、俺は全て付き合って振られてる。思ったより面白くないとか、顔だけとかで。そういうお前だって好きな人ができたって俺と別れただろ?そして何より、俺はもうお前とも誰とも付き合わない!!………………黒猫を覗いて…」 全て本当だ。皆、似た理由で最後は振られている。