立てこもって4日目
10:00
「すず、起きてる?顔を見て話をしたい。
開けてほしい」
初日以来、海斗が扉を開けるように言ってきた。
「...話すことない」
「俺はある」
「...」
「お願い」
「透析一生しなくていいなら開けてあげる」
「...すず。」
無理でしょ。どうせ無理なんだよ。
またあの吐き気を思い出した。
無理矢理、海斗に吐かされたことも。
「透析の話は今はいい。とりあえず直接話したい」
「気が向いたらね」
4日目にして海斗と会いたくなった
声聞くたびに愛おしい
けどやっぱり私を他の先生に
という気持ちが一瞬でも芽生えたことがショックだった許せなかった
思ってないとしても口にしてほしくなかった。
10:00
「すず、起きてる?顔を見て話をしたい。
開けてほしい」
初日以来、海斗が扉を開けるように言ってきた。
「...話すことない」
「俺はある」
「...」
「お願い」
「透析一生しなくていいなら開けてあげる」
「...すず。」
無理でしょ。どうせ無理なんだよ。
またあの吐き気を思い出した。
無理矢理、海斗に吐かされたことも。
「透析の話は今はいい。とりあえず直接話したい」
「気が向いたらね」
4日目にして海斗と会いたくなった
声聞くたびに愛おしい
けどやっぱり私を他の先生に
という気持ちが一瞬でも芽生えたことがショックだった許せなかった
思ってないとしても口にしてほしくなかった。



