僕の書く人生

 紙切れの裏に自伝を書いた。
 激怒史というのを書いた。僕は友達のこととかで怒っていた。それを書いたのだ。
 その友達は古い友達だった。

 今までの過去の事績を書いた。

 死絶対幸福理論を考えたことを書いた。お風呂で死ぬのは絶対的幸福ではないか、と考えたのだった。そのことを書いた。
 これは雑記のようなもの。特に価値なんてない。ただ書いただけなのだ。
 これをお読みの方は「なんだ、そんなこと」と言われることだろう。ただ書いていたというだけのことじゃないか、つまらない、と思われるだろう。それがどうした、とお思いだろう。