ヴァンパイアは話せない少女を溺愛する。

恋愛(ピュア)

冬野孤独。/著
ヴァンパイアは話せない少女を溺愛する。
作品番号
1699331
最終更新
2023/09/16
総文字数
2,709
ページ数
16ページ
ステータス
未完結
PV数
496
いいね数
3
ここは、夜月学園。


そこに入学した月影月華。

月華は、親からそして、双子の姉からのストレスに耐えていた。






「俺は、お前の味方だ。」



突然現れたヴァンパイアに気に入られちゃった??



「お前だけだ。こんなことするの」

「俺の方も見てよー」


「お前がなんと言おうと、悪いのはあっちだ」


「味方だよ。月華。」


学校では、様々なモンスターに溺愛されています(?)

設定

学級について
SS S A B C D E
特 準 普 普 あ 怖
許 特 通 通 ん い
 許    ま
      り
です!



「」←話せる人々
『』←書いてる文字
あらすじ
月影月華は、親からの虐待により話せなくなっていた。でも、夜月学園に推薦で受かった。いざ、入学式!と思ってたらいきなり美形のヴァンパイアに出会っちゃった!「お前だけだこんなことするのは」と甘く迫られて,,,,,

この作品の感想ノート

この作品には、まだ投稿されていません。

この作品のひとこと感想

この作品には、まだ投票されていません。

この作品をシェア

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

pagetop