「いいけど。できんの?」 怪しい笑みを浮かべながらこっちを見つめてくる 「で、できるもん」 「じゃあやってみろよ」 そういってシャツの襟元をずらす その仕草すら色っぽい 「んっ、、」 真っ赤なキスマをちゅーと吸ってみる 上書きできたのかな? 「ど、どう?」 「全然ダメ」