あの日、まさか敏夫に奪われるとは思わなかったわ。 お父さんが死んで数年が経ってたんだもんね。
風呂に入ろうとしている時だった。 不意にドアが開いたから固まっていたら、、、。
いきなり後ろから抱き着かれて奪われてしまった。 何が何だか分からなかったわ。
やっと落ち着いて起き上がってみたら放心している敏夫が居た。 驚いた。
でもなんとか気持ちを落ち着かせて説得したのよね。 「こんなことはやっちゃダメだよ。」って。
お父さんに奪われた時とは違って私もどっか冷静になれた気がする。 近親相姦なんてやっちゃいけないことなのにね。
それからしばらくは敏夫を遠ざけたいって思ってた。 あゆみだって居るしね。
でも変に敏夫を遠ざけるわけにもいかない。 どうしたらいいのか分からなかったわよ。
だけどこの頃はふつうにお喋りもするしお説教もする。 そのほうがいいのかもしれないなあ。
それでもね、あの日の感触は消えないの。 それどころかますます鮮やかに感じるようになってきてる。
自分で自分を慰めてみても何だか物足りないのよね。 どうしたらいいんだろう?
これってさあ、私が敏夫を一人の男性として受け入れようとしているってことなのかなあ? でも相手は高校生よ。
そんなのいいわけがないじゃない。 布団に入っても二人の私が喧嘩してるの。
お願い、私をこれ以上苦しめないで。
風呂に入ろうとしている時だった。 不意にドアが開いたから固まっていたら、、、。
いきなり後ろから抱き着かれて奪われてしまった。 何が何だか分からなかったわ。
やっと落ち着いて起き上がってみたら放心している敏夫が居た。 驚いた。
でもなんとか気持ちを落ち着かせて説得したのよね。 「こんなことはやっちゃダメだよ。」って。
お父さんに奪われた時とは違って私もどっか冷静になれた気がする。 近親相姦なんてやっちゃいけないことなのにね。
それからしばらくは敏夫を遠ざけたいって思ってた。 あゆみだって居るしね。
でも変に敏夫を遠ざけるわけにもいかない。 どうしたらいいのか分からなかったわよ。
だけどこの頃はふつうにお喋りもするしお説教もする。 そのほうがいいのかもしれないなあ。
それでもね、あの日の感触は消えないの。 それどころかますます鮮やかに感じるようになってきてる。
自分で自分を慰めてみても何だか物足りないのよね。 どうしたらいいんだろう?
これってさあ、私が敏夫を一人の男性として受け入れようとしているってことなのかなあ? でも相手は高校生よ。
そんなのいいわけがないじゃない。 布団に入っても二人の私が喧嘩してるの。
お願い、私をこれ以上苦しめないで。



