たしかに、初めて廊下を歩く姿を見たときも近寄りがたいオーラを放っているとは思った。
雪夜さんの四天王の権限で、特別にわたしの1限は欠席扱いにしないように先生に指示してくれるんだそう。
わたしもスコーンのおいしさに負け、ついつい雪夜さんとの会話を楽しんでいた。
「それにしても、雪夜さんもスコーン食べたり、紅茶を飲んだりされるんですね」
「なんだ?おかしいか?」
「いえ。おかしいとかではないんですけど、和のイメージが強いので、勝手に和菓子や抹茶がお好きなのかと」
「そうだな。和菓子も好きだな。基本的に、甘いものが好物だ」
「へ〜!甘いものがお好きだとは、意外です」
近寄りがたい、話しかけづらいオーラの雪夜さんだったけど、実際に話してみたらまったくそんなことはなかった。
むしろ、とってもやさしい人。
雪夜さんの四天王の権限で、特別にわたしの1限は欠席扱いにしないように先生に指示してくれるんだそう。
わたしもスコーンのおいしさに負け、ついつい雪夜さんとの会話を楽しんでいた。
「それにしても、雪夜さんもスコーン食べたり、紅茶を飲んだりされるんですね」
「なんだ?おかしいか?」
「いえ。おかしいとかではないんですけど、和のイメージが強いので、勝手に和菓子や抹茶がお好きなのかと」
「そうだな。和菓子も好きだな。基本的に、甘いものが好物だ」
「へ〜!甘いものがお好きだとは、意外です」
近寄りがたい、話しかけづらいオーラの雪夜さんだったけど、実際に話してみたらまったくそんなことはなかった。
むしろ、とってもやさしい人。



