そりゃ、手直しすることすら恐れ多いというのに、それを一般人のうみちゃんがしてしまったとなったら、白虎組ならず麗帝の女の子たちが怒るわけだ。
これも、双子のわたしには想像がつく。
「もっと、こうしたほうがかわいくなると思うよ〜」
と言って、天真爛漫なうみちゃんなりによかれと思ってやったに違いない。
「あ…あのときは、その…。申し訳ありませんでした…!決して、悪気があってやったわけでは…」
とにかく、姉として謝るしかない。
うみちゃんもどうしてそんな大事なこと、わたしに伝えておいてくれなかったの〜…。
畳に額がつくくらいの格好で土下座する。
雪夜さんは、どんな表情をしているだろうか。
顔を上げることすら…恐ろしい。
額から冷や汗が流れる。
そんなわたしに雪夜さんは口を開く。
これも、双子のわたしには想像がつく。
「もっと、こうしたほうがかわいくなると思うよ〜」
と言って、天真爛漫なうみちゃんなりによかれと思ってやったに違いない。
「あ…あのときは、その…。申し訳ありませんでした…!決して、悪気があってやったわけでは…」
とにかく、姉として謝るしかない。
うみちゃんもどうしてそんな大事なこと、わたしに伝えておいてくれなかったの〜…。
畳に額がつくくらいの格好で土下座する。
雪夜さんは、どんな表情をしているだろうか。
顔を上げることすら…恐ろしい。
額から冷や汗が流れる。
そんなわたしに雪夜さんは口を開く。



