〈えっと…、“アレ”って?〉
〈コンシーラーだよぉ…!泣きぼくろを消すのを忘れてて、ゲートで引っかかっちゃったの〜…!〉
詳しく聞くと、泣きぼくろを消し忘れて秀峰へ登校してしまったうみちゃん。
そこで、顔認証のゲートの警報機が鳴ってしまったんだそう。
その音に気づいて、守衛さんが駆けつけてきたものだから、すぐに物陰に隠れたうみちゃん。
その場でメイクポーチからコンシーラーを取り出し、慌てて泣きぼくろを消したら無事にゲートを通ることができたらしい。
とりあえず、今日の一件は警報機の誤作動として処理されたらしいのだけれど――。
〈これを機に、近々顔認証の制度をさらに正確なものにできるようにシステムをバージョンアップするんだって〜…。麗帝も同時にするらしいよ〉
〈…麗帝も!?〉
〈コンシーラーだよぉ…!泣きぼくろを消すのを忘れてて、ゲートで引っかかっちゃったの〜…!〉
詳しく聞くと、泣きぼくろを消し忘れて秀峰へ登校してしまったうみちゃん。
そこで、顔認証のゲートの警報機が鳴ってしまったんだそう。
その音に気づいて、守衛さんが駆けつけてきたものだから、すぐに物陰に隠れたうみちゃん。
その場でメイクポーチからコンシーラーを取り出し、慌てて泣きぼくろを消したら無事にゲートを通ることができたらしい。
とりあえず、今日の一件は警報機の誤作動として処理されたらしいのだけれど――。
〈これを機に、近々顔認証の制度をさらに正確なものにできるようにシステムをバージョンアップするんだって〜…。麗帝も同時にするらしいよ〉
〈…麗帝も!?〉



