「理性保つの限界だから、そろそろいいかな…そら」
藍が愛おしそうに見つめてくる。
そんな顔されたら、だめだなんて言えるわけがない。
「…うんっ」
わたしはゆっくりとうなずいた。
「じゃあ、さっそく」
藍が唇を重ねてくる。
そして、藍の右手がわたしの服の胸元のボタンにかかった――そのとき。
…グゥ~〜〜〜〜
2人だけの部屋に情けない音が聞こえる。
それに反応して、わたしたちは同時に自分のお腹に手をやる。
今のは…2人のお腹の音だ。
…こんなときに。
わたしたちの腹の虫は空気など読んではくれなかった。
「…プッ!」
「なんだよ、今の…!」
わたしたちは同時に照れ笑い。
「どうやら、腹のほうが限界みたいだな」
「だね。『早くなにか食べさせろ』って怒ってるんだよ」
藍が愛おしそうに見つめてくる。
そんな顔されたら、だめだなんて言えるわけがない。
「…うんっ」
わたしはゆっくりとうなずいた。
「じゃあ、さっそく」
藍が唇を重ねてくる。
そして、藍の右手がわたしの服の胸元のボタンにかかった――そのとき。
…グゥ~〜〜〜〜
2人だけの部屋に情けない音が聞こえる。
それに反応して、わたしたちは同時に自分のお腹に手をやる。
今のは…2人のお腹の音だ。
…こんなときに。
わたしたちの腹の虫は空気など読んではくれなかった。
「…プッ!」
「なんだよ、今の…!」
わたしたちは同時に照れ笑い。
「どうやら、腹のほうが限界みたいだな」
「だね。『早くなにか食べさせろ』って怒ってるんだよ」



