そこへ、紅羽さんと雪夜さんもやってくる。
「でもほんと、そらちゃんが無事でよかったよ〜」
「そうだな。まあ、朝陽そらはそのへんの女とは違うからな」
「紅羽さんと雪夜さんも、ありがとうございました…!2人がきてくれてなかったら、今ごろどうなっていたことか…」
と言いかけて、わたしは違和感を感じた。
なにかがおかしい…。
…でも、それがなになのかはわからない。
「どうしたの、“そらちゃん”?」
「“朝陽そら”が難しそうな顔をして考えたって似合わないぞ」
――そう!
それだっ…!!
「ど、どうして…名前を」
さっきから紅羽さんも雪夜さんもわたしのことを『そら』と呼んでいる。
わたしがうみちゃんと入れ替わっていることを知っているのは、藍と琥珀くんだけ。
紅羽さんと雪夜さんが『そら』という名前を知るはずないのに。
「でもほんと、そらちゃんが無事でよかったよ〜」
「そうだな。まあ、朝陽そらはそのへんの女とは違うからな」
「紅羽さんと雪夜さんも、ありがとうございました…!2人がきてくれてなかったら、今ごろどうなっていたことか…」
と言いかけて、わたしは違和感を感じた。
なにかがおかしい…。
…でも、それがなになのかはわからない。
「どうしたの、“そらちゃん”?」
「“朝陽そら”が難しそうな顔をして考えたって似合わないぞ」
――そう!
それだっ…!!
「ど、どうして…名前を」
さっきから紅羽さんも雪夜さんもわたしのことを『そら』と呼んでいる。
わたしがうみちゃんと入れ替わっていることを知っているのは、藍と琥珀くんだけ。
紅羽さんと雪夜さんが『そら』という名前を知るはずないのに。



