「ちょっと派手に登場しすぎちゃったかな?」
「いいだろ、これくらい」
流れるような赤髪と、透き通るような銀髪。
そう。
その2人とは、紅羽さんと雪夜さんだった!
琥珀くんだけじゃなく、まさか紅羽さんと雪夜さんもきてくれるなんて思わなかった。
しかし、わたし以上に驚いているのは一冴さんだ。
「玄武だけじゃなく、どうして朱雀と白虎の頭までっ…。てめぇらは敵対同士だろうが!?」
「オレはべつに、兄弟喧嘩には興味ないからそこはテキトー。でも、そらちゃんが攫われたとなると話は別!」
「同じく。東郷がどうなろうと、おれには知ったこっちゃない。むしろ、もっとやられればいい。だがな、朝陽そらを人質に取るやり方はどうかと思うぞ」
紅羽さんと雪夜さんは、バイクから降りるとまっすぐに一冴さんをにらみつける。
「いいだろ、これくらい」
流れるような赤髪と、透き通るような銀髪。
そう。
その2人とは、紅羽さんと雪夜さんだった!
琥珀くんだけじゃなく、まさか紅羽さんと雪夜さんもきてくれるなんて思わなかった。
しかし、わたし以上に驚いているのは一冴さんだ。
「玄武だけじゃなく、どうして朱雀と白虎の頭までっ…。てめぇらは敵対同士だろうが!?」
「オレはべつに、兄弟喧嘩には興味ないからそこはテキトー。でも、そらちゃんが攫われたとなると話は別!」
「同じく。東郷がどうなろうと、おれには知ったこっちゃない。むしろ、もっとやられればいい。だがな、朝陽そらを人質に取るやり方はどうかと思うぞ」
紅羽さんと雪夜さんは、バイクから降りるとまっすぐに一冴さんをにらみつける。



