「てめぇ!いきなり一冴さんのところへ行けると思ったら――」
「悪いけど、キミに興味はない」
そう言って琥珀くんは、紫龍のメンバーのみぞおちに拳をめり込ませた。
強烈な一撃に、琥珀くんの足元に崩れ落ちる紫龍のメンバー。
玄武の総長と聞かされてからも、わたしの前ではあのころと変わらないやさしい琥珀くんのままだった。
だから、紫龍のメンバーを一発で倒してしまうような貫禄のある琥珀くんは初めて見る。
「おもしろい。やれるもんならやってみな」
一冴さんはわたしをピンクの髪の人に預けると、琥珀くんのもとへ向かう。
四天王の中で一番小柄な琥珀くんと一冴さんが向かい合ったら、まるで大人と子どものような身長差だ。
それでも琥珀くんの表情は自信にあふれていて、一冴さんから視線は外さない。
「悪いけど、キミに興味はない」
そう言って琥珀くんは、紫龍のメンバーのみぞおちに拳をめり込ませた。
強烈な一撃に、琥珀くんの足元に崩れ落ちる紫龍のメンバー。
玄武の総長と聞かされてからも、わたしの前ではあのころと変わらないやさしい琥珀くんのままだった。
だから、紫龍のメンバーを一発で倒してしまうような貫禄のある琥珀くんは初めて見る。
「おもしろい。やれるもんならやってみな」
一冴さんはわたしをピンクの髪の人に預けると、琥珀くんのもとへ向かう。
四天王の中で一番小柄な琥珀くんと一冴さんが向かい合ったら、まるで大人と子どものような身長差だ。
それでも琥珀くんの表情は自信にあふれていて、一冴さんから視線は外さない。



