「う…うん」
泣きぼくろを書いたわたしは、正真正銘外見はうみちゃん。
ぱっと見た限りでは、入れ替わった双子だとは気づかれないと思うけど…。
楽観的なうみちゃんと違って、もしバレたらどうしようと思うわたしは、緊張で汗ばんだ手でアイライナーを握った。
…だって、バレたらきっと退学だよね?
でもどっちにしても、わたしはあと1つでも赤点を取れば…即退学。
うみちゃんは、まーしゃんのためなら自分がテストを受けると言って聞かないし…。
こうなったら、バレないことを祈るしかない。
「「いってきます!」」
そうして、わたしになりきったうみちゃんは秀峰へ。
うみちゃんになりきったわたしは麗帝へと向かった。
ドキドキの麗帝。
当たり前だけど、学校に近づくにつれて、同じ制服を着た人たちを多く見かけるようになる。
泣きぼくろを書いたわたしは、正真正銘外見はうみちゃん。
ぱっと見た限りでは、入れ替わった双子だとは気づかれないと思うけど…。
楽観的なうみちゃんと違って、もしバレたらどうしようと思うわたしは、緊張で汗ばんだ手でアイライナーを握った。
…だって、バレたらきっと退学だよね?
でもどっちにしても、わたしはあと1つでも赤点を取れば…即退学。
うみちゃんは、まーしゃんのためなら自分がテストを受けると言って聞かないし…。
こうなったら、バレないことを祈るしかない。
「「いってきます!」」
そうして、わたしになりきったうみちゃんは秀峰へ。
うみちゃんになりきったわたしは麗帝へと向かった。
ドキドキの麗帝。
当たり前だけど、学校に近づくにつれて、同じ制服を着た人たちを多く見かけるようになる。



