――すると。
「それなら、代わりにあたしが秀峰の期末テストを受けるよ」
うみちゃんの想定外の言葉に、わたしは目が点になった。
「…え?うみちゃんが…期末テストを?」
「うん!入れ替わろって提案したのはあたしだし、そうなったら秀峰での朝陽そらはあたしだよ?テストも受けるに決まってるじゃん」
「でも…、さすがにそれは――」
「お願〜い!あたしは、まーしゃんさえ拝めればなんだっていいから!」
顔の前で手を合わせるうみちゃん。
秀峰に編入した推しに会いたいがために、うみちゃんは本気だった。
そんなうみちゃんの勢いに押しに押され――。
「じゃあ、さっそく明日から入れ替わるってことで。よろしくね、そらちゃん♪」
という話になってしまっていた。
次の日。
「前から思ってたけど、秀峰の制服もかわいいよねっ」
「それなら、代わりにあたしが秀峰の期末テストを受けるよ」
うみちゃんの想定外の言葉に、わたしは目が点になった。
「…え?うみちゃんが…期末テストを?」
「うん!入れ替わろって提案したのはあたしだし、そうなったら秀峰での朝陽そらはあたしだよ?テストも受けるに決まってるじゃん」
「でも…、さすがにそれは――」
「お願〜い!あたしは、まーしゃんさえ拝めればなんだっていいから!」
顔の前で手を合わせるうみちゃん。
秀峰に編入した推しに会いたいがために、うみちゃんは本気だった。
そんなうみちゃんの勢いに押しに押され――。
「じゃあ、さっそく明日から入れ替わるってことで。よろしくね、そらちゃん♪」
という話になってしまっていた。
次の日。
「前から思ってたけど、秀峰の制服もかわいいよねっ」



