勉強ばかりのこっちでは、人気声優が編入してきたからといって、それほど話題にはならなかった。
だけど、まーしゃんのために麗帝に入学したうみちゃんにとっては一大事。
いつもなら、学校ですれ違うたびに拝めるまーしゃんがいなくなって、うみちゃんは飢えていた。
そこで、顔が同じ双子のわたしと入れ替わって秀峰へ行けばいいと思いついたんだそう。
「お願い、そらちゃん!この数ヶ月、まーしゃん拝めてなくて…もう干からびそうなんだよね」
顔の前で手を合わせるうみちゃん。
「うみちゃん、まーしゃんの大ファンだもんね。うみちゃんの話はわかったし、わたしも麗帝には興味あったけど…」
言いづらかったけど、これを機に、わたしはうみちゃんに退学の危機ということを打ち明けた。
だから、今のわたしは勉強をがんばらないといけないから、入れ替わっている余裕はないと。
だけど、まーしゃんのために麗帝に入学したうみちゃんにとっては一大事。
いつもなら、学校ですれ違うたびに拝めるまーしゃんがいなくなって、うみちゃんは飢えていた。
そこで、顔が同じ双子のわたしと入れ替わって秀峰へ行けばいいと思いついたんだそう。
「お願い、そらちゃん!この数ヶ月、まーしゃん拝めてなくて…もう干からびそうなんだよね」
顔の前で手を合わせるうみちゃん。
「うみちゃん、まーしゃんの大ファンだもんね。うみちゃんの話はわかったし、わたしも麗帝には興味あったけど…」
言いづらかったけど、これを機に、わたしはうみちゃんに退学の危機ということを打ち明けた。
だから、今のわたしは勉強をがんばらないといけないから、入れ替わっている余裕はないと。



