「でも、もし雪夜さんがきたら…!」
「さっきのチョコで手打ちってことにしておいた。あいつもそこまで野暮じゃないだろうから、もう襲ってくることはないだろうし」
「…それならいいんだけど」
「しかも、ここから出たら次は白虎組に追いかけ回されるんじゃないか?」
小馬鹿にしたように藍の口角が上がる。
「四天王にも目をつけられて、そのファンクラブからも目をつけられるって、お前どこまで運悪いんだよ」
「運が悪いのはもともとです」
でもたしかに藍の言うとおり、雪夜さんと揉め事を起こしたことを知った白虎組に狙われたっておかしくはない。
「俺は今から抜けるから。勝手にここから離れて、トラブってても助けにいけないからな」
「藍はどこ行くの?」
「青龍の集会」
「こんな明るい時間から?」
「さっきのチョコで手打ちってことにしておいた。あいつもそこまで野暮じゃないだろうから、もう襲ってくることはないだろうし」
「…それならいいんだけど」
「しかも、ここから出たら次は白虎組に追いかけ回されるんじゃないか?」
小馬鹿にしたように藍の口角が上がる。
「四天王にも目をつけられて、そのファンクラブからも目をつけられるって、お前どこまで運悪いんだよ」
「運が悪いのはもともとです」
でもたしかに藍の言うとおり、雪夜さんと揉め事を起こしたことを知った白虎組に狙われたっておかしくはない。
「俺は今から抜けるから。勝手にここから離れて、トラブってても助けにいけないからな」
「藍はどこ行くの?」
「青龍の集会」
「こんな明るい時間から?」



