「そうかな〜?こんなの消しちゃえば、意外といけると思うんだけどな」
そう言って、夜ご飯のあと、うみちゃんは自分の部屋からメイクポーチを持ってきた。
うみちゃんはわたしよりもおしゃれさんで、忙しい日でも絶対にメイクは欠かさない。
うみちゃんがメイクポーチから取り出したのは、スティックタイプのコンシーラー。
「これで、このほくろを〜…」
とつぶやきながら、うみちゃんは泣きぼくろの上にコンシーラーを塗る。
そして、その上からさらにファンデーションを被せると――。
「これなら、どう?」
手鏡から顔を離したうみちゃんが、わたしのほうを振り返る。
見ると、泣きぼくろがきれいに消えていた。
「…すごい!本当になくなってる!」
「でしょ〜♪このコンシーラーはどんなシミでも隠せるって、メイク動画で紹介されてたんだ〜」
そう言って、夜ご飯のあと、うみちゃんは自分の部屋からメイクポーチを持ってきた。
うみちゃんはわたしよりもおしゃれさんで、忙しい日でも絶対にメイクは欠かさない。
うみちゃんがメイクポーチから取り出したのは、スティックタイプのコンシーラー。
「これで、このほくろを〜…」
とつぶやきながら、うみちゃんは泣きぼくろの上にコンシーラーを塗る。
そして、その上からさらにファンデーションを被せると――。
「これなら、どう?」
手鏡から顔を離したうみちゃんが、わたしのほうを振り返る。
見ると、泣きぼくろがきれいに消えていた。
「…すごい!本当になくなってる!」
「でしょ〜♪このコンシーラーはどんなシミでも隠せるって、メイク動画で紹介されてたんだ〜」



