次の日生徒会室に行くとれいかとまきだけだった
「あれ、私早く来すぎちゃいました?」
「大丈夫よ!私たちが朝早くに来すぎちゃっただけだから」
茶色くて髪の長いれいかとまき
黒髪で冷酷と噂されてる生徒会長
少しチャラい系の副会長
私より背が低くて女の子みたいな顔をしている綺月くん
綺麗な顔をした星輝に囲まれて仕事する
私以外の人なら悲鳴に似た声がでてたと思う
「美優せんぱーい!おはようございます〜」
元気よく生徒会室に入ってきた綺月くん
「おはよう!綺月くん」
「あら〜?私達もいるのに私たちは無視なのですか?如月 綺月くんー?」
「綺月…、朝から元気なのはいいことだが、廊下走ったな?」
私の腰周りに抱きついてる綺月くんの方がビクンと動いた気がする
「あれ、私早く来すぎちゃいました?」
「大丈夫よ!私たちが朝早くに来すぎちゃっただけだから」
茶色くて髪の長いれいかとまき
黒髪で冷酷と噂されてる生徒会長
少しチャラい系の副会長
私より背が低くて女の子みたいな顔をしている綺月くん
綺麗な顔をした星輝に囲まれて仕事する
私以外の人なら悲鳴に似た声がでてたと思う
「美優せんぱーい!おはようございます〜」
元気よく生徒会室に入ってきた綺月くん
「おはよう!綺月くん」
「あら〜?私達もいるのに私たちは無視なのですか?如月 綺月くんー?」
「綺月…、朝から元気なのはいいことだが、廊下走ったな?」
私の腰周りに抱きついてる綺月くんの方がビクンと動いた気がする



