ヴァンパイアと蜜姫〜生徒会役員と蜜姫〜

「無理なやつだ。これ。柊馬、蜜の匂い嗅ぎすぎたら溺れるぞ」

「吸うなよ。そんなに吸いたかったら別の教室に移動するか抑えろ」

だからあんなに匂い嗅いでたんだ


「ねぇ、ヴァンパイアって夜になると血に飢えてくるんじゃないの?そういう時はどうしてるんですか?」

疑問に思ったことをぶつけてみたら

「そういう時はれいかと私が相手になるのよ」

れいかさんとまきさんが?

「だいたい飢えるのは男のヴァンパイアのほうね。私たちは何故か大丈夫なのよね」

「これからは多分、美優さんが犠牲になると思うけど、嫌になったら逃げていいわよ?」

前逃げたら捕まったんですけど

「いいですよ?時間になったら私の血、吸っても」

本当は怖いけど覚悟してきたから大丈夫