次の日の学校
「美優!なんともない?咲玖さんって方に任せちゃったけど、なんともない?」
「うん!ごめんね?」
「いいんだよ!お前が無事ならそれで」
朝、学校に行くとすぐにきくりんも謝りに来てくれた
『私のせいでごめんなさい』って
「もう興味本位で夜の学校に行かないこと!いいね?」
と咲玖兄も言ってくれた
しばらく修司と話をしていたら廊下が騒がしくなった
「うわ、騒がしいっ」
「なんだろうね?」
教室後方のドアの方を見つめてると星輝の3人が教室にやってきた
「あ、書記のれいか様と会計の真希様だ!2人揃ってるところ見るのってかなりレアだわ」
2人とも滅多に姿を見せないことで有名だもんね
「美優!なんともない?咲玖さんって方に任せちゃったけど、なんともない?」
「うん!ごめんね?」
「いいんだよ!お前が無事ならそれで」
朝、学校に行くとすぐにきくりんも謝りに来てくれた
『私のせいでごめんなさい』って
「もう興味本位で夜の学校に行かないこと!いいね?」
と咲玖兄も言ってくれた
しばらく修司と話をしていたら廊下が騒がしくなった
「うわ、騒がしいっ」
「なんだろうね?」
教室後方のドアの方を見つめてると星輝の3人が教室にやってきた
「あ、書記のれいか様と会計の真希様だ!2人揃ってるところ見るのってかなりレアだわ」
2人とも滅多に姿を見せないことで有名だもんね