最後まで『クールな冬野くんと聖なる夜にナイショのおしごと』を読んでいただき、ありがとうございました!


コンパクトにまとめるのが苦手なわたしは、もちろんこういった短編小説を書くのも苦手です。

でも書いてみると、意外と書けることに気づきました!笑


長編だったら書くような補足説明やちょっとしたストーリーもなるべく削って書くという、長編とはまた違った大変さはありましたが、プロットを作っていたのでスラスラと書くことができました。


執筆期間は、まさかの2日間です!

短編とはいえ、2万字近くを2日間で書き上げることができた力量に、わたし自身が一番驚いています。笑


ちなみにわたしは、中学生の頃くらいまでサンタさんを信じていました。笑

純粋だったなーと。笑


その純粋なときの気持ちを思い出して、七つ道具などのファンタジー要素も含めたので、書いていて楽しかったです!